【おもちゃ病院】山手線サウンドトレイン / 開かないドアの修理 | トドお父さん通信

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北部九州在住 高BMI中高年のオタク趣味の活動記録

おもちゃ修理情報のまとめ・備忘録にNoteを使うことを始めました。  
これからは修理記録や電子工作メモをNoteに写真付きで整理していきます。

今日は地元のおもちゃ病院での修理記録をまとめました。  

今回は、中華製の山手線サウンドトレインです。
症状は、
・ドアの開閉が渋い
・音を出す4つのボタンのうち、黄色いボタン押し込まれたままになっている
 
 
・ 黄色の押しボタンは、外の外装に引っかかっていました。
・ドアの開閉は、中国金型のせいか左右の2つのパーツの摺動の摩擦が
 大きくなったようです。 
 
まず、裏にあるネジを8個を外して分解しました。
電池BOXの中にも2個ネジがあるので注意してください。
 
基板を止めているねじ3個も外します。
黄色いボタンは外装に引っかかっていただけで、外して元に戻しました。
とくにひっかりもないので、これで処理完了です。

ドアが開かない(動きが渋い)件は、左ドアのパーツと右ドアのパーツ、両ドアを連動させるリンクのパーツが摺動する摩擦が大きいようです。

樹脂を侵さないタイプのシリコングリスを塗ってみます。

前の会社でプリンタを開発していた時に使っていた、こんなやつです。
POMのギアに塗っていました。普通のオイルだと割れるんですよね。
 
塗り終わったら、ドアを動かしてみます。
おっ、これだけでスムーズに動くようになりました。
 
これでファイナルアンサーです!

実はネジを外す時に、1つの穴に子供さんが白い樹脂の玉を入れていて、
これが穴から出てこないのです。
このために最後のネジを外すのにメチャ苦労しました。

5Φのドリルで削ったのですが、ネジ頭までなくなってしまいました。
プラスの精密ドライバで、ないネジ穴をひっかけて気合で外しました 💦
ネジさえとれれば、簡単な修理だったんですが  😂😂😂