全てを極めた世界にくると、
新しい自分に生まれ変わった。
肩の力が抜けて、ゆるゆると
いつもリラックスしている自分。
思考にも潜在意識にも何の
歪みもなく、フラットに
人のことも世界のことも自分の
ことも見れるようになった。
こんなに『悟り』を開いた
桃源郷のような世界があるのだなぁ
と思う。
お金の呪縛からも解放された
世界に来たので、今は面白そう
だと思った依頼なら、
受けるようにしている。
100万円支払うので、話すだけ
で良いと言った彼女を拒絶した過去。
結局問題は彼女にはなくて、
いつも自分にあったのだ。
彼女の件があったおかげで、
お金とは何か?を凄く
見つめ直し乗り越えることができた。
呪縛が解けると、どんな依頼
でも面白そうだなと思ったら
受けるようになった。
道を極めるということは、
本当に面白い。
どんな課題、悩みがあったとしても、
答えをいつも私は持っている。
たぶんそれが『悟り』の世界なの
だろう。
そんな私の目の前に現れた
のは、チェーン店症候群の彼女だった。
チェーン店症候群は私が
名付けた心の病。
彼女の悩みは、チェーン店ばかり
に行ってしまうということだった。
私が行っているような
とても素晴らしい喫茶店に行って
みたい、でも自分で探そうと
してもいつも見つからない。
何故だかいつも、居心地が悪い
カフェにばっかり行ってしまう。
そして最後には結局また、
チェーン店に行ってしまう。
でも全国チェーン店ではなく、
私は私だけの喫茶店をどうしても
見つけたい、ユリさんみたいな
美しい喫茶店で心ゆくまま
お茶を楽しんでみたい。
お茶を楽しむことは人生を
楽しむことに繋がると思うんです
と彼女は熱心に語った。
彼女の話を聞きながら、
めちゃくちゃゾクゾクとした。
何て面白そうな依頼なんだ、、、
でもその瞬間にすぐに、
プロファイリング機能が無意識に
発動して、
彼女がなぜ、美しい喫茶店を
探したいのに、チェーン店ばかり
に行ってしまうのか分かった。
彼女はとても素直だし、
悩みも魅力的だし、
4ヶ月あれば、きっと完治する
だろうと思った。
なので、4ヶ月の契約で
依頼を受けた。
彼女にまず1ヶ月目にしてもらう
こと、2ヶ月目にしてもらうこと、
3ヶ月目にしてもらうこと、
全てを伝えた。
そして着々と彼女は課題をこなして
いき、4ヶ月目、彼女はついに
チェーン店症候群を完治した。
自分だけの心が穏やかにいられる
最高の喫茶店を見つけたのだ。
彼女はそこで飲むお茶は
人生で一番美味しかった、、、
と涙を流して喜んでくれた。
彼女がなぜチェーン店症候群に
なったのかも、根深い潜在意識
からきていた。
本当、人の現実創造というのは
面白くて仕方がない。
彼女はもう大丈夫だろう。
こんな面白い仕事の依頼を
受けられるようになったのも
100万円彼女のおかげだ。
固定概念というのは、
本当に厄介な存在だ。
悩みもお金も依頼も自由でいい。
何だか自分が小説に出てくる
ような面白い人になっているなぁ
と思う。
毎日の暮らしの登場人物も
面白いし、依頼人も面白いし、
悩みも人それぞれで面白い。
9歳の時に座右の銘を
高杉晋作の
『面白きこともない世界を自分で面白く』
に決めた。
あの時そう決めたから、だから
やっぱり今こんなに面白い世界に
きたのだ。
最近、私にできた唯一の悩みは
『笑い死にするのではないか?』
ということ。
笑い上戸で、息もできないぐらい
よく笑うので、これは大丈夫かと
思い、彼に相談した。
確かに、ユリちゃんは面白いこと
を見つける天才だから、
街でも面白そうな人を見つけては
ケラケラと笑っていて、
息してない時があるもんね、
人が決して面白いと思わないこと
にすぐに目をつけて笑っている、
毎日笑いまくってるから、
確かに、それは心配だ、、、
でしょう??
たまに笑い過ぎて息できなくなる、、
笑い死にした人はいるのかな?
調べたら、いた、、、。
これはやばい、、、
ユリちゃん笑い死にしないでよー!
と泣きそうになっている
彼の顔を見ながら、またケラケラと
笑った。
私の唯一の悩みが笑い死しないか、
どうかなんて、すごく面白い。
魅力的な世界。
いつも笑いたくなる面白い世界。
今日も、面白きこともない世界を
自分で面白くしよう。
『恋愛がうまくいくあのねノート』
〜あのねを書くだけで彼に言いたいことが言えた〜
恋愛潜在教育学®︎
教育学/潜在意識の観点から捉えた恋愛の真理

















