こちらの記事の続きです♪
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あと少し、と言い聞かせながら歩く。
前から見覚えのある赤いジャージが近づいてくる。
「先生だ!」
そう思った瞬間、ほっとした。
今までこらえてたものが一気にこみあげてきた。
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私以外の仲間は
もう3時間以上前に全員ゴールしていました
普段通りに走れていたら
4時間半~5時間でゴールできるはずでした
スタートから9時間を過ぎても
ゴールしていない私の身に
何かあったのでは?と
ざわつき始めていたらしく・・・
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ゴールするまでは
絶対に泣くまいと思っていたのに
「先生~」と口を開いた瞬間
涙腺も全開してしまった。
あんなにしんどくて辛かったのが嘘のように
足の痛さも腰の痛さも
どこかにふっとんでしまった。
「走っていこうや!」
そう言われて走ることのできる自分に驚いた。
「Smile!」の横断幕が見える。
その向こうから、私を呼ぶ声がする。
みんな待っていてくれたんだ!
残り200mほどを伴走してくれる仲間たち。
「ここまで来れてよかった。」
心の底からそう思った。
仲間の有り難さを身にしみて感じた。
「ここからはひとりで走って
笑ってゴールや!」
そう言われて最後のダッシュ。
「やったー!とうとうやったぞ!」
歩かずに完走するという目標は達成できなかったが
とにかく ゴールできて本当によかった。
長い長い42.196kmの中で
一番楽しく、最高の気分で走れたのは
最後の195mだった。
そこには
それまでの42kmにまさる
42kmにはない、何かがある。
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翌日はオアフ島観光をしましたが
足がガチガチに固まって
曲げると激痛が走り
ちょっとした段差も大変でした(笑)
この経験は
息子の出産で3日間MAX陣痛の時に
最大限に生かされました(^-^;
(写真は2回目のホノルルマラソンの時のもの)
