40数年前の今日、10月12日
弟が生まれた
2才半だった私は陣痛が始まった母に連れられ病院へ
どこで待たされていたのかは覚えていないが
仕事が終わった父が迎えに来てくれるまで
知らないお姉さん(看護婦さん)と一緒だった
夜になり、ようやく父が迎えに来て
病院から近鉄阿部野橋駅まで歩く
阿倍野橋の陸橋に露店が出てて
その中のミドリガメが
珍しくて、かわいくて、欲しくって…
でも、子どもながらにお金がないのはわかっていたので
(父はこの時、弱冠24才…今思えば、子どもやん)
「買って!」とは言えなかった
立ち止まって、じ~っとながめていただけだった
「さ、帰ろっか」と父に促された
その時のなんとも言えない気持ち
職人のゴツゴツした父の手の感触
赤や青のネオンがキラキラしてきれいだったこと
私の一番古い記憶
残念ながら
生まれたての弟と「ご対面♪」した記憶はない(笑)
ごめ~ん、弟!
ミドリガメの方がキョーレツやってん♪