先日
以前子育てコーチング講座を受けてくれた
Sちゃんから連絡が来て
相談を受けました。
Sちゃんは
小学校2年生の女の子のママ。
当日まだ保育園に通っていた
娘さんが2歳の頃に
子育てコーチングの連続講座に
来てくれていました。
「ストレス発散」と言って大声を出すのは何故?
お悩みはこんな内容でした。
4月から3年生になる娘が、
最近、「ストレス発散」と言って大声を出すことが続いていたので、話を聞いたらクラス替えしたくないと言って泣いてしまいました。
「仕方ない」と言うのは違うなと思いましたが、だからと言って何て言ったら、気持ちが落ち着くのかわからずじまいでした。
お時間のある時で構いません。
アドバイス頂けると嬉しいです。
まず、普段の関係が物を言う
まず、この質問の中に
サラッと読んで流してしまいそうな
重要なことがあります![]()
それは
「話を聞いたらクラス替えしたくないと言って泣いてしまいました。」
ここです![]()
これ、すごいことですよ![]()
想像してみて下さい。
さっきまでストレス発散のために
大声を出していたというのに
お母さんに理由を聞かれただけで
素直に本当の理由を打ち明けて
涙を流してるんです。
経緯を短縮して
送ってくれているかも知れませんが
例え時間がかかっていたとしても
Sちゃんは
娘ちゃんの本心を聞き出すことに成功しているのです![]()
さすが![]()
連続講座を受講しただけありますね![]()
毎回真摯に自分と向き合っていたSちゃんの姿を
私も思い出しました![]()
言葉の奥にある本当の気持ちを感じ取る
質問に対して
私が送ったメッセージはこちらです。
「そっかそっか~
泣けて、ママに本当の事話せて良かった![]()
多分、それだけで少しスッキリしてるはずだよ。
普段の関係が良いからだよね![]()
マジで。
そういう時は、「言う」じゃなく「聴く」だよ。
連続講座の1回目、覚えてるかなー?
言葉の奥にある、本当の気持ちを聞き取る感じで、聴いてごらん。
そうしたら
「大変だったね」なのか
「頑張ったね」なのか
「寂しいね」なのか
ただハグをすればいいのか
Sちゃんならわかるはずだよ~❤️」
すでに何度か記事にしていますが
(
子どもの言葉の奥にある気持ち)
(
どんな行動にもその人なりの肯定的な理由がある)
子どもの言葉や態度の奥には
必ず本人なりの理由があります。
しかも
本人も自覚がなかったりするんですよね。
その
本当の気持ちや理由を
知るための手段は
たった一つしかありません
「傾聴」
です。
「聞く」や「訊く」じゃありませんよ?
耳を傾けるんです。
これしかないのです。
実は、何もしようとしなくていいんです
と私が返答したのは
以上のような意図がありました。
私もそうですが
ママは、やっぱり
解決してあげたくなっちゃいますよね。
だから
理由を早く知りたくて
そんなつもりはないんだけど
つい
質問攻めにしちゃったり
頭ごなしに自分の意見を押しつけてしまったりして
本当の気持ちを確認する前に
「きっとこうだろう」
「こうに違いない」
「いつもこうだから」
「前もそうだったから」
と
決めつけていることが
多いと思います。
そうなると
子どもはどうなるでしょうか![]()
きっと
知りたい本心を打ち明けたり
問題を解決するどころか
逆に反発する態度をとったり
心を閉ざしてしまうと思います![]()
1番の味方でいて欲しいのは、ママ
だからね
と興味を持って
ママに気持ちをわかってもらって
子育てコーチングの連続講座、今年もやります![]()
5~6月開始予定です。
また案内しますね。
おかげさまで大好評
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