食と心のコーチ 曽我部友紀子です。
子育てコーチングの中に
子どもの可能性を信じる
という、とても大切な思いがあります。
今日は私の5歳の娘の話を交えて、
どういうことかお話し致します。
娘は0歳の頃から何でも自分でやりたがる子で、
私の方から
「やりなさい」
「頑張りなさい」
と言った事がほとんどない子でした。
逆に、ストップをかけると
ギャーッ!と泣くので
1~2歳の頃までは
とにかく自由にやらせて
(もちろん、できる範囲です)
私が後をついてまわっていた
そんな親子関係でした。
4歳になった時、
車のジュニアシートのシートベルトを
自分でしたいと言い出しました。
右肩からシートの突起にひっかけて
穴にカチャンと音がするまで
引っ張りながらベルトを入れる。
これがなかなか難しかったようで、
いつも朝から不機嫌になります。
「できないー!
」
私も余裕のない時はつられて
「何さー!面倒くさいね」
「できないんだからやらなきゃいいしょ」
なんてやりとりになったりしていました(笑)
でも、ある時
こんな声掛けじゃあ
いつまでたってもできるようにならないし
あなたはできない子なのよ
なにもしなくていいのよ
というメッセージを伝え続けてしまうことになるな~
と思い直しました。
そこで、
娘がまた「キーッ!」ってなった時は
心の中で「また~」と思いながらも
「できるできる!」
「毎日頑張ってるね~」
「ここまでひっかけられたんだね」
「前はここまでできなかったじゃん」
「お~~っ!」
っと、少し大げさに表現しながら(笑)
励まし続けました。
5歳になり
シートベルトを
自分で装着できる回数が増えていきました。
私の大げさな声掛けもなくなり
そんなこともすっかり忘れていましたが
ある時急に
「そういえば最近キーッってなってないな」
と気づきました。
そして聞いてみました。
私 「シートベルト、もう自分で毎回できるようになったね~」
「なんでできるようになったと思う?」
私は
「頑張ったから」
とか
「上手になったから」
などの言葉が
返ってくるんだろうと予想していましたが、
娘はこう言ったのです。
娘 「お母さんが『あきらめなければできるようになる』って言ったから」
私はびっくりするするやら
感動するやらで
運転しながら何度も
フロントミラー越しに
後部座席にいる娘の顔を
見ながら二人で笑いました![]()
娘は娘なりに
ちゃんとメッセージを受け取っていたんですね。
あきらめなければ、いつかできるようになる
ということを体感して学び、
お母さんがいつも見ていてくれる
応援してくれてる
そんな愛情が伝わって
自信になっていったのかな
と思います。
娘を産んだ時は本当に
私は母親になる資格がないと
思っていましたが、
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プロフィール
)
今は
お母さんって
なんて素敵なお仕事なんだろう
こんなに満たされる役割って
ないよね![]()
お母さんになれて良かった![]()
心からそう思います![]()
子どもの可能性を信じて
そのままの存在を認めて
任せてみる
子どもと関わる上での
大切な思い
忘れずにいたいですね。
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