手放したいのに、手放せない。 | 愛を学びなおし、人生を生き直す 20代引きこもりの子を持つ母親の人生再起動

愛を学びなおし、人生を生き直す 20代引きこもりの子を持つ母親の人生再起動

20代の子どもの引きこもりに悩む50代・60代のお母さんへ。子どもを変えようと頑張るほど苦しくなるのはなぜでしょう。このブログは、愛と執着の違いを学び、自分の人生を取り戻していくための場所です。

こんにちは!

 

人生後半専門・母の人生再生コーチ

子どもの問題をきっかけに、
家族優先で生きてきた女性が
『私の人生』を取り戻すサポート
 

安藤ひさこです。

 

 

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 【手放したいのに、手放せない】
 

 

 

子どものことを考えすぎてしまう。

もう少し気楽になりたい。

自分の人生も楽しみたい。

 

そう思うのに、

気づけばまた

子どものことを考えている。

 

 

そんなことはありませんか?

 

 

 

私はずっとそうでした。

 

頭ではわかっているのです。

 

子どもはもう大人。

 

本人の人生。

 

親が代わりに生きることはできない。

 

 

でも心がついてこない。

 

今日は何をしているだろう。

このままで大丈夫だろうか。

将来困らないだろうか。

 

そんなことばかり考えていました。

 

 

以前の私は、

「考えないようにしよう」

「手放そう」

と頑張っていました。

 

 

でも、手放そうとすればするほど苦しくなるのです。

 

なぜなら、それほど子どもが大切だから。

 

心配するのは悪いことではありません。

親なら自然なことです。

 

 

 

ただ、ある時気づきました。

 

 

私が握りしめていたものは、

愛だけではなかったのです。

 

 

不安。

恐れ。

罪悪感。

責任感。

「親なんだから何とかしなければ」

という思い。

 

それらが愛に混ざっていました。

 

 

 

子どもに幸せになってほしい。

これは愛です。

 

でも、

 

私が安心したいから早く元気になってほしい。

 

私が不安だから早く働いてほしい。

 

そんな気持ちが強くなると、

少しずつ執着に変わっていきます。

 

 

愛は相手を信じます。

執着は相手を変えようとします。

 

愛は待つことができます。

執着は結果を急ぎます。

 

 

 

私は愛だと思っていたものの中に、不安や恐れがたくさん混ざっていたことに気づきました。

 

だから苦しかったのです。

 

だから手放せなかったのです。

 

 

 

子どもを手放す必要はありません。

心配しなくなる必要もありません。

 

ただ、

 

全部を背負わなくていい。

 

そう思えるだけで、心は少し軽くなります。

 

 

 

愛をなくすのではなく、

愛に混ざった執着を少しずつゆるめていく。

 

 

それが私が引きこもりの息子から教えてもらった、大切なことの一つです。

 

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