こんにちは。
「聞き方」が変われば「会話」が変わる!
引きこもりで困っているお母さんが
6か月で子どもの将来を信じて見守れるようになる
信頼と安心の親子関係ナビゲーター 安藤ひさこです。
聞き方が変われば、会話が変わる。
今朝起きたら、わが家にもサンタさん♪
娘「わ~~~(*^^*)」この笑顔がたまらない(笑)
で、今朝は孫ちゃんともバイバイの日。
一生懸命バイバイをしてくれる姿が可愛いかったですね。
【『そっか、わかった』子どもの話のきき方のコツ。】
こもっていた子どもが
親と関わりを持ち始めても、
最初は無理難題のようなことを言ったり、
~すると言ってたのが、やっぱりやらないになったり、
当分働かない・・・
仕事しない
一生このままかもしれない
というようなことを言ったりします。
そんなことを言われたら、ドキッとしませんか?
「聞くこと」をお伝えしても、
ここで「そっか」「そうなのね」なんて答えたら、一生このままになるんじゃないか?
そんな無茶を肯定したら、この先恐ろしいことになるんじゃないか?
そんな焦りもでてきます。
それで
「そんなこと、できるわけないじゃない。」
「この間やるって言ってたのに、どうして??」
「仕事しないって言っても、それじゃ食べていけないわよ」
って言っちゃったり、
言わなくでもざわざわドキドキして
「お父さん、あの子あんなこと言ってるけどどうしよう・・・」
って不安になることも。
私もそういうことを言われるたびにドキリとしたり
『あゝ、またか・・・」とよく思いました。
で、ほんと怖くてざわざわすると思うのですが、ここですぐ子どもに正論で説得するとか、断る前に、
『そっか、わかった』
『そうなんだね』『そうなのね』
『ああ、そうか』
とその言葉を聞く。
子どもの背後にある想いを一旦受け止めることが大切なんですね。
でも、そうはいっても「言いなりになっているようでいや・・・」って思いますよね。
でね、その言ってきた無理難題とかをその通りにやるやらないは二の次なんです。
言いなりになるとは違うからね。
引きこもっていた子どもが親に向けて何かを言ってきたことは、それ自体が自分の意思を話し始めたことです。
「聞くこと」は、その意思を「あなたの意思をききましたよ」「あなたの意思はそう思っているんだね」を受けとってあげるんですね。
そうやって何度も何度も親に受け止められたという体験を、
今この引きこもりからの過程の中で体験して
自分は自分のことを話していい。
自分はこういう風に今思っているんだ
を確認していくのです。
引きこもりに至るまでの間、
自分は自分であってはならない
自分の意思は言ってはいけない
自分らしくあってはいけない
その想いを抱えてきた子どもが自分の意思を話しているんだというところに注目して、『聞くこと』をしてほしいんですね。
子どもはいつでも親の無条件の愛を求めています。
無条件に愛を伝えるとき、
時には親も「きくんだ」という
強い意思が求められるときもあります。
でも親はしんどい時もありますよね。
わかってはいても泣けちゃうし、こらえるのがつらいときもあります。
だから一人で抱えないでね。
前にも書きましたが、子どもの話を聞くことは
無条件の肯定を示すことであり
無条件の降伏ではないのです。
親に聞いてもらえた、受けとめてもらえたという体験は、子どもの心に安心感を育みます。
それが次の段階、社会に目を向けていく時の土台になるのです。
話をきくことは
親だからこそ、
一番身近ですぐにでき、
回数を重ね、
安心・安全感を積み上げることのできるのです。
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