【思春期】自分の対応が良いか悪いかの二択で裁かない。 | 愛を学びなおし、人生を生き直す 20代引きこもりの子を持つ母親の人生再起動

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20代の子どもの引きこもりに悩む50代・60代のお母さんへ。子どもを変えようと頑張るほど苦しくなるのはなぜでしょう。このブログは、愛と執着の違いを学び、自分の人生を取り戻していくための場所です。

こんにちは!


『ママなんていらない!』と 言われたお母さんが 、0からの信頼を半年で取り戻し、 子供とのほほえみ会話を取り戻す!

 

 

 親子関係の安心ナビゲーター 安藤ひさこです。

 

 

 

【思春期】自分の対応が良いか悪いかの二択で裁かない。

 

 

私たちは、自分が子どもに言ったことで、

 

子どもが動いてくれたなどの反応があると

 

ホッとしたり、安心したり、成果を感じたりします。

 

 

 

逆に、子どもが動いてくれないなど、

 

良い結果が得られないと、

 

自分のやったことが悪いのか?と不安になったり、

 

自分はダメだ・・・と裁いたりします。

 

 

 

これは幼い頃の親や先生から「反省しなさい」ということが影響していたりもするのですが、それはさておき。

 

 

こんな風に、自分のしたことの結果で自分を裁く癖があると、物事を二択、二決でみてしまいます。

 

 

良い悪いの評価を、自分で自分に下すのです。

 

 

 

 

 

すると

 

 

・子どもの言いなりになるべきではない。(言いなりになってはいけない)

 

→ 子どもの要求を受け入れた自分はダメだ

 

 

・子どもの話を聞くべきだ(聞かなければならない)

 

子どもの話を聞けない私はダメな親だ

 

 

・親は迷うべきではない(迷ってはいけない)

 

子育てで迷う私はダメな親だ

 

 

になってしまい、苦しくなります。

 

 

 

 

 

 

でも現実は、

 

子どもの要求を受け入れることもあるでしょうし、

 

子どもの話を聞けない時もあるし、

 

親だって迷う時もあっていいのです。

 

 

 

大事なのは

 

どっちがいいとか、悪いとかではなく、

 

その都度そうやって対応した結果、

 

でてきたことに対して、

 

自分に何ができるんだろう?と

 

考えて対応していくことです。

 

 

 

 

子どもの要求に屈して、

 

例えばアイスを買っちゃった!

洋服買わされちゃった!

駅まで忙しいのに送らされちゃった!

学校休むって言われて休ませた

 

なんてことは、よくあるのです。

 

 

 

それを「言いなりになってしまった自分はダメだ」って裁く必要はないのです。

 

 

 

 

 

 

 

もし次に同じようなことが起きたとき、

 

断わるもあっていいなとか、

 

もう少し気持ちよく引き受けてあげてもいいなとか、

 

それを考える力をお母さんが身に着けてほしいのです。

 

 

それを考えられる私なんだ!って思えたらいいのです。

 

 

 

 

これは「学校に行ってほしい」って言うことでも同じです。

 

 

学校に行きたがらない子に、「行きなさい」って言ってはいけないとすると、そう言ってしまう自分を責めます。

 

 

 

本当は言いたいのに「それを言っちゃいけない・・・」と悶々としたり、

 

「言わなかったから、行けなくなっちゃったのかもしれない・・・」とか、

 

 

結果と自分の対応を見比べては、自分のやることを責めてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも実際は「学校に行ってほしい」と伝えても、子どもは行かないこともあります。

 

 

行ってほしいと伝えたら、行くこともあるかもしれません。

 

 

でも最終的に行動を選ぶのは子どもなのです。

 

 

 

お母さんの対応が全てを決めるのではなく、子どもにも意思があるのです。

 

 

 

 

なので、学校に行ってほしいと言うべきか、言わないべきかではなく、

 

 

自分はどうしたい?で対応を選ぶ勇気をもってほしいのです。

 

 

 

言ってほしいと伝えることもあるかもしれません。

 

 

「わかった、でもいつまでも休むのがいいとは思ってないので話し合おう」になるかもしれないし、

 

 

「どう思っているか教えてくれる?」かもしれないし、

 

「わかった、何かあったら話してね」になるかもしれない。

 

 

 

ただ、子どもはNOを言う権利もあります。

 

 

だからこそ、私たちは『聞く』技術、

 

自分の心の声をきく、

子どもの話をきく

 

 

を身に着けておきたいのです。

 

 

 

 

 

で、もう一つ大事なのは、親としての『枠』を持っていることです。

 

 

 

それについては長くなるので、また別の機会に書きますね。

 

 

 

 

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