こんにちは!
15歳からはガミガミ言って
ウザがられるお母さんから、
子どもに悩みを相談され、
信頼されるお母さんになって、
仲良し親子になれる。
親子関係ナビゲーターの安藤ひさこです。
今日明日は東京でゆきの直子マスターインストラクター、伊藤ともみインストラクターの『家族のこころのコーチング講座』を受講します。
とても楽しみです。
さて「子どもにとって嫌な話をしなくてはいけない時のコツ。」
子どもにとって耳の痛い話をしなくてはいけない時、皆さんはどうお子さんに話していますか?
特に思春期入り口から思春期のこどもたち。
お母さんとやりあうことも増えているかもしれないですね。
・ちゃんと聞いてもらわなくてはと、面と向かって座らせて話す。
・お母さんは怒っているんだと表情を出して話す。
・親はバカにされちゃいけないと、厳しい口調で言う。
・「さ、どうする?」と問い詰める。
・この際きっちりと話さなくてはいけないと、わかったと言うまで説教する。
などなど。
でも、子どもが「聞いていない」と感じる人は多いです。
なぜでしょう。
「子どもが間違っていて、私が正しい」
という想いで話し合いをしようとしても、
子どもはこの時点で身構えてしまうから。
「どうせ私が悪いっていいたんでしょ!」
って気持ちになって、
耳が閉じてしまうのです。
そうなっているところにいくら話に行ってもうまくいきません。
子どもに嫌な話をしなくてはいけない時のコツをお話します。
やり取りの中でまずは一旦、子どもの言い分をきく。
子どもの話をきく=同意
って思っている方が多いですが、そうではありません。
同意しようとすると、心がざわついて「そうなんだ」とは言いにくいのです。
「あなたはそう思うんだね。」
ってきくのです。
あなたはそう思うのね、私はこう思うと
境界線をひいてきくことです。
子どもは何を思ってもいい、私も何を思ってもいい。
どちらも尊重した聞き方です。
たいていの人が子どもに関しては、
嫌な話ほどガッツリと、良い話はサラッと会話します。
これをだと、子どもの勇気はくじけます。
すると親の話は聞きたくない。
もうごめんだと思ってしまうのです。
なので、聞きたくないからあえて不機嫌な態度で
会話にならないように持ってきます。
全部無意識だけどね。
そこにのらない。
そこで「何、その態度は!」なんてこちらがのってしまうと、
子どもの思うつぼです。
お母さんも感情的になってしまい、よくよく振りかえると
話したい話は一つもできず。
ききたいこともきけず、きいてもらいたいことも話していない。
そのような状況を繰り返しているのです。
ちょっと子どもにとって耳の痛い話を話すときは、
目線を少し外して、
「こういうことがあったよ」
淡々と伝えると子どもは
責められたと身構えることも減り、
自分の中で考える時間ができます。
嬉しい話、喜ばしい話をしてくれるときは
「そうなんだね」
ってたっぷりときいてください。

でね、よくあるのが
「だって私の言うことをきいてくれないのに、
何で子どもの言うことをきかなくちゃいけないの?」
もしそう感じたら、自分の心の声をきいてみてね。
子どもの言うことを聞くと、何が怖いですか?
聞くと、何が起きそうですか?
どうなっちゃうと思いますか?
その言葉は本当は誰に言いたいのでしょう。
そこに向きあっていくと
子どもなりにきっと解決できる、
伝えるだけで大丈夫だ.
お母さんの心にもそのような安心感がうまれてきます。
子どもを信じて任せるということもできるようになってきます。
そんな子どもたちの持っている力を発揮させてあげませんか?
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