こんにちは!
聞く技術で、家族関係の悩みを解決!
私らしい生き方で家族と仲よくなれる。
安藤ひさこです。
セッションでこのようなお話をお聞きすることもよくあります。
少し書き変えて書きますね。
そうですね。お気持ち、すごくわかります。
私も息子がこもってしまったときは
彼が外からの刺激を断ってしまい、
ほぼ動かない状況になってしまったので、
しょうがない、しかたがない、どうしようもない
という気持ちがわくたびに
子どものことをあきらめてしまっている親に思えて、
そんな自分を、子どもを見捨てるダメ親になるんじゃないか・・・
と責める気持ちがわきました。
何もできない自分に、とても無力感を感じていました。
でね、
しょうがない
仕方がない
どうしようもない
て思うことは、本当にそんなにいけないことでしょうか?
「しょうがない」「しかたない」「どうしようもない」
状況ってありませんか?
私たちは何でも自分の思う通りにはできないのです。
あきらめること、手放すことも時には必要。
だから「しょうがない」「しかたない」「どうしようもない」という言葉に縛られないこと。
とらわれてしまうのは、あの頃のお母さんの声かもしれませんね。
それらの言葉を「いけない言葉だ」と決めつける前に、
その言葉を使う目的を考えてみてね。
もしかしたら、
新しい道を模索するための切り替えの言葉として、使っているかもしれません。
自分を納得させ、自分を安心させるために使っているかもしれません。
これ以上、自分を傷つけないために使っているかもしれません。
だから、その言葉にとらわれず、自分のその状態をそのまま受け入れてあげてください。
「しょうがないって気持ちもわくよね。」
「仕方がないって思うこともあるよ」
「自分だけではどうにもならないこともあるよね」
「自分のことを無力だって思っているんだね」
そんな風に今ここの自分を感じて、そのままを受け入れていく。
それだけでその言葉だけにとらわれることは減っていきます。
でね、その無力感を感じる自分のことも許してあげてほしいのです。
だって何でも思うようにできる人っていないもの。
子どもにも意思があります。
できないことはできないのです。
やりたくないことはやりたくないのです。
それは彼らの意思でもあります。
私たちのチカラで何とかするのとは違うんですよね。
サポートはできるけど、操るわけにはいかないのです。
だからこそ、無力を感じる自分をゆるしてあげる。
しょうがない、しかたがない、どうしようもないと感じる自分をことさらに責めない。
そうやっていくと、子どもが感じている今をそのまま認めてあげられたり、
また彼らが、その自分を責めて苦しんでいる姿にも目を向けていけます。
そこがスタートラインです。
「こんなに傷ついていたんだなー、しんどかったんだなー」
って目線になると、今ここからできる事が見えてきます。
それは子どもに直接働きかけるものだけではありません。
自分の機嫌を良くしておくこともそうです。
自分にできることがあるって思えると、
自分のチカラも信じられるし、
相手にもそのチカラがあると信じられます。
一足飛びにはいかないけれど、
無力感にしばられる世界から抜け出して
自分はどうしたい?で生きていきます。
時間はかかるけれど、子どものチカラも自分のチカラも信じていけます。
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受講生の方の感想がすっごく響きました。
私もとても待ち遠しく思っていた講座です。
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