親は批判するつもりはなくても、子どもが批判された、罰せられたと感じることがあります | 愛を学びなおし、人生を生き直す 20代引きこもりの子を持つ母親の人生再起動

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20代の子どもの引きこもりに悩む50代・60代のお母さんへ。子どもを変えようと頑張るほど苦しくなるのはなぜでしょう。このブログは、愛と執着の違いを学び、自分の人生を取り戻していくための場所です。

こんにちは、安藤ひさこです。

 

朝から家の中でラケットを振っている娘。

 

周りに当たらないか冷や冷やしつつ見ています^^;

 

うれしいんでしょうね~。

 

 

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さて、【親は批判するつもりはなくても、子どもが批判された、罰せられたと感じることがあります。】というお話です。

 

 

批判とは、

 

子どもを叱ったり、罰したりする気がなくても、

 

子どもの足りない部分や失敗した部分を指摘すること。

 

 

例えば、子どもが掃除してくれたとき

 

「もっときれいに掃除しておかないとダメじゃない?もうあなたには頼まないわ!」

 

というのは、批判でもあり、罰でもあります。

 

 

「とてもきれいにできたわね。でも部屋の隅に誇りが残ってるわよ」

 

というのも批判に相当します。

 

感情的になると、怒るになるのですが、

 

感情を使わないで、まったく理性的に批判しても副作用があるのです。

 

 

 

子どもが批判されたと感じると、

どうせやっても無駄だと思ったり、

自分には能力がない、価値がない

と意欲を失います。

 

 

「隠れてコソコソやる」というご相談も多いのですが、この陰に「批判」や「罰」がある場合があります。

 

親はそうしているつもりがなくてもです。

 

 

 

子どもがどうせ言っても聞いてもらえない。

 

言ってもお説教や批判されるに決まっている。

 

いつも何かあれば罰せられると思い込んでいると、

 

言ってもダメだということは隠れてやるようになったり、親に話すことをやめようと決めてしまいます。

 

 

 

 

 

ではこの状態からどうしたらいいのでしょうか。

 

 

年齢にもよるのですが、思春期になったら、言わなくてもきっと適切にやってくれるであろうと信じるしかない部分があります。

 

 

こちらの意見として伝えるけど、あとは失敗から学んでもらうのです。

 

親にできることは、彼らがその責任を引き受けられるように見守るです。

 

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で!!ありますよ、よくもやってくれたなーってことも。

 

正直、腹立たしいこともあるのですが、それも含めて彼らの経験です。

 

「もうしょうがないわねー!!」って、その責任を親が肩代わりしてしまわないようにね。

 

 

怒ったあまり、気づいたら親が肩代わりしてしまっている場合も多いです。

 

 

家族に影響が及ぶこともなくはないですが、そのことも含めて親が粛々と、淡々と向き合っている方が自分のやったことを受け止めます。

 

 

怒られたり批判されると、子どもは意固地になったり、自分は悪くないと主張することに終始してしまい、責任を果たそうというところに意識が向きません。

 

 

 

 

起きてしまったことは起きたこと。

 

取れる責任の範囲で、責任をとってもらいましょう。

 

その時「罰」のようにならないことも大事です。

 

 

「罰」と「責任をとる」は異なります。

 

 

罰せられたと感じると子どもは、一見責任を果たしたように見えても、心の中で親を憎んだり、自分の起こした出来事を正面から受け止めているわけではありません。

 

 

責任をとるというのは、

 

自分の起こした出来事を受け止め、

 

自分がこれをすることは適切な行為ではない、

 

社会に対しても他者に対しても自分に対しても破壊的な行動だと学ぶことです。

 

 

そう学んでもらうには、「批判」や「罰」では学べないということを親の私たちも知っておくことです。

 

 

 

 

なので、普段からできることとして

 

・親の考えは「親の意見」として伝える。→どうするかは子どもが選びます。

 

・依頼口調を使って頼む→子どもが断る権利もあります

 

・子どもを批判したり、罰したりしない。

 

・あらゆる場面で適切な行動には「ありがとう」「助かる」「嬉しい」などの言葉を伝えていく。

 

・何か起きたときは、どうしたら責任を取ることができるか一緒に考える。

 

・できる範囲で責任を取れたことを認める。

 

 

 

 

 

もう1つ大事なことがあります。

 

お母さんが自分を批判することをやめることです。

 

子どもを罰したり、批判している親は、自分のことも厳しく批判しています。

 

こうしてしまったのは自分のせいだ、私はこんなことくらい我慢して頑張ってきたのに・・・と思っているので、ますます子どもの行動を見張りたくなります。

 

 

でも子どもと自分は別人格です。

 

子どもは子どもの考えがあります。

 

 

私たちが親に厳しく批判され、

 

罰せられて苦しい思いをして我慢して頑張って乗り越えてきたことを、

 

子どもがいとも簡単に破っていくのは許しがたく思えます。

 

 

それでも子どもの人生は子どものものなのです。

 

 

私たちが自分を批判することをやめ、自分のやったことに

 

それでいいんだよ

 

と言ってあげられるようになると、

 

 

彼らも批判の目や他人の目から行動を選ぶのではなく、

 

自らこうした方がいいんだなと適切な行動を自ら考え、選ぶ力がついてきます。

 

 

わざわざ不適切な行動で、親に関心を持ってもらわなくてもよくなるのです。

 

 

 

 

 

 

そこに至るには子どもは何度も失敗するかもしれません。

 

親はイライラもハラハラもドキドキもするかもしれません。

 

決して平たんな道のりではないかもしれません。

 

それでも彼らがそうやって自分が行動したから、責任を取ろうと思えます。

 

責任を他人に追わされるのではなく、自ら取ろうと思えるのです。

 

 

 

子どもの行動だけに目を向けるのではなく、自分の方に矢印を向けて、自分への「批判の目」を緩めていくこともぜひ一緒にやってみてね。

 

 

自分への勇気くじき(批判)をやめ

自分を勇気づけることで、

子どもを待つ力がついてきます。

 

 

イライラもざわざわもドキドキもするかもしれないけど、その葛藤をお母さんが自分のものとして抱える力がついてきます。

 

 

すぐにとはいかないけど、お子さんとの関係も必ず変わります。

 

 

 

 

 

 


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お会いできるのを楽しみにしています。

 

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お会いできるのを楽しみにしています!!

 

 

 

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