こんにちは、安藤ひさこです。
今日、娘は持久走大会です。
「持久走大会の日は、このシャツを着て、この靴下をはいて~朝ごはんのスープは○○ね」って決めてました(笑)
娘なりのゲン担ぎ。
ちなみにスープは参鶏湯もどき。
身体がぽかぽかを温まるスープです。
さて、子どもから日常のちょっとしたことを頼まれても
「私をこんな目にあわせる子どもの要求なんてききたくない!!」
「絶対にきいてやるもんか!」
お子さんとの関係がこじれているときは、
そのような気持ちがわき上がってきませんか?
でね、そう感じることはあると思うのです。
そこにはお母さん自身にもそう思うなりのわけがあります。
ただその根っこは目の前の子どもではないかもしれません。
なので、もしそこに「えーなんで??」「言いなりになるようで嫌!」って気持ちがわいたら、自分の心の声をきいてみてね。
私自身がこういう息子の小さな甘えをピシャリと断ってしまっていたときは
・負ける気がする。
・言いなりになるようで怖い。
・甘えてたら、一人で生きていけない。
などなど、自分の中に勝ち負け・上下があったり、
一人で頑張るべきだというマイルールがありました。
で、今日はここであえて
「子どもの要求に応えてあげられるものはきいてみる。」
ことをお話します。
こういうと
「全部きかないといけないんですか??」
ってなっちゃいそうだけどそうではありません。
くじけている子、特にもう大きい高校生・大学生、大人のお子さんでも
親がちょっとめんどくさいなって感じることを頼んでくるときもあります。
(なんなら夫も・・・)
お母さんにとっては「何よ、今頃!」みたいにイラっとすることです。
そういうちょっと気持ちがくじけている彼らが
そうやって要求を「言ってきたこと」に意味があるんです。
例えばどんな場合かというと、
・もうお昼を過ぎているのに「なんか食べものないの??」って言ってくる。
・お風呂の時間よりずいぶん早い時間だけど「今から入りたいんだけど?」
お母さんとしては
お昼のとき食べなかったじゃない??
今頃食べなくてもいいじゃない。
こんな時間からお風呂って保温ずっとするのもったいない。
なんだよ??そんな都合のいいこときけるわけがない!
そう言いたくなります。
でも!!
いつもじゃなくていいから、きいてあげられるのなら
「いいよ、わかったよ^^」
って言って応えてみてほしいのです。
普段くじけている態度をとっているお子さんがこうやって言ってくることは
・自分なりにやっていこうという思いの表れであったり、
・立ち直りのきっかけをつかもうとしていたり、
・お母さんとの会話の糸口をさがしていたり、
・居場所への安心感を求めていたり、
何かわけがあるのです。
それらの要求はそんなに大したことではありません。
ただ親にとってはちょっとめんどくさかったりします。
ですが、その声にきけるときだけでいいので応えてみると
彼らの受け入れられている安心感につながることは間違いありません。
お母さんの時にざわついた気持ち、苛ついた気持ちがあるときは
先ほども書いた自分の心の声をきいてみてくださいね。
何か期待やマイルールや本音があります。
そこに気づくと
子どもの小さな要求が来たときに
その自分の気持ちをキャッチしたうえで、
その気持ちを一旦横において
これくらいなら、きいてあげてもいいかな~~。
ってときも出てきます。
すると子どもに受け入れられている安心感が伝わって、
関係改善への足掛かりになっていきます。
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