子どもがなぜ反発をするのか? | 愛を学びなおし、人生を生き直す 20代引きこもりの子を持つ母親の人生再起動

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20代の子どもの引きこもりに悩む50代・60代のお母さんへ。子どもを変えようと頑張るほど苦しくなるのはなぜでしょう。このブログは、愛と執着の違いを学び、自分の人生を取り戻していくための場所です。

こんにちは、安藤ひさこです。

 

昨晩、遅い時間に仕事帰りの長男が来ました。

 

 

先日娘が書いたサンタさんへの手紙を読んで

早速届けてくれたのです。

 

やることが早い(笑)

 

彼は今、私が頼んだことをよく聞いてくれます。

 

 

 

物の頼み方を変えると、

相手との関係が大きく変わります。

 

それはなぜかというと

伝わるものが変わるんです。

 

不信や貶め(おとしめ)が伝わるか、

信頼や尊重が伝わるか

 

それによって、相手から引き出されるものが一気に変わります。

 

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今から10年前、長男と険悪な頃は

何を言っても反発されていました。

 

 

物を頼んでもまず聞いてもらえない。

 

当時の私は長男のことを

 

言うことをきかない、

態度が悪い、

不適切な行動ばかりする、

信用できない

 

って思いこんでいました。

 

 

 

だから物を頼むときは

全て命令口調で

有無を言わさない

頼み方をしてたのです。

 

 

あなたにNOを言う権利はない。

 

NOを言うことは許さない。

 

頼んだことくらいやるのが当然!!

 

そんな態度で接していました。

 

親子関係はそこまで冷え切っていたのです。

 

 

それでどうなったかというと、

彼からは反発しか返ってきませんでした。

 

今だとそれもよくわかります。

 

「やりたくない」って

素直に言ったところで、

私には聞いてもらえない。

 

言えない状況に追い込まれるので

反発するしかなくなる。

 

逃げ場がない。

 

長男からすると

喧嘩に持ち込んで

私をあきらめさせるしかなくなっていました。

 

 

だから頼み事をしても

おおよそ喧嘩になって

聞いてもらえない形で

事が終わっていました。

 

聞いてくれたとしても

後味の悪い状態になりました。

 

そんな関わりがあたりまえの日常。

 

そしてその原因は

子どもにある!

と私は思い込んでいました。

 

お互いに勇気のくじけた状態になると

どうしても相手のできていないところ、

不足している面が見え

お互いに相手をくじくことばかり考えてしまうのです。

 

 

 

 

子育てを学び直したことで私は、

相手のNOという権利を尊重する

頼み方を学びました。

 

そもそも子どもに関しては

子どもに断る権利があるって

思ってなかったのでね。

 

それは驚きでした。

 

~してくれる?~しないでくれる?

~してくれると助かる。

~してもらえると嬉しい。

 

 

NOを言ってもいいことを

保障した頼み方をすることで

長男がびっくりするほど話を

きいてくれるようになったのです。

 

NOを言うことを尊重してもらえるということが

これほどまでに関係を変えることになるとは驚きでした。

 

なぜそこまで変わったか。

 

頼み方を変えたことで

彼に伝わったものが

変わったのです。

 

 

自分は信頼してもらえない

親は自分を貶める敵だ!

 

ということから

 

自分を信頼し尊重してくれる。

安心していい味方だ。

 

自分を人として

大切にしてもらえていると

長男が実感できたのです。

 

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子どもが反発するにはわけがある。

 

何を伝えるかより、何が伝わったか。

 

 

信頼と安心が伝わり、子どもが自ら協力したいと思える関わり方はこちらの講座でご紹介しています。

 

 

 


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