こんにちは、安藤ひさこです。
先日のSMILE講座では共感の嵐だったYさんのエピソード。
この季節の変わり目で喘息が出て。
そこに3人の子どもの体調不良に重なり
さらに新しい職場での勤務、・・・。
それも大変なのに
子どもたちは毎日やっちゃダメ!ってことばかりする。
3人そろって言うことをきかない・・・。
旦那は子どもを怒ってばかり。
すごく頑張ってやっているのに
何もかもうまくいかない。
体の不調もひどくなり
心が折れました・・・。
昨年の入院の不安がよぎり怖くなってしまって・・・。
その思いを私にメッセージをくださいました。
そこには本当につらいお気持ちが記されていました。
このままではまた倒れてしまう・・・。
何かを変えなければ、また去年と同じになってしまう。
自分をいたわろう。
仕事を休んで、ゆっくりする時間をとったそうです。
心と身体を労わることをして
見方を変えよう!って取り組んでくださったYさん。
その頃、上のお兄ちゃん、下の弟の間で
泣いている次男君に目がいきました。
「辛かったよね。苦しかったよね。
ずっと一人で頑張ってたもんね。
お兄ちゃんと弟の間ではさまれてきつかったね。」
抱っこして抱きしめると、
次男は「うん・・・」って泣いて
色々な思いを話してくれました。
そうしたらその抱っこして泣いた日から次男が変わってきました。
やってはダメということをきいてくれ、
不適切な行動が減ってきました。
すると次は長男が変わった。
○〇は私の大変さをずっと見ていたから、
公園に行ったときに下の弟二人をブランコに乗せてくれ遊んでくれたり、
家に帰ってからも下の二人のお世話をしてくれ、
私を休ませてくれました。
そうやっていたら、次は三男が変わった。
ご飯中、食べ物を投げることが多くて
本当に手を焼いていたのですが
それが減りました。
投げたいときは
「やっていい??」
って聞くようになりました。
ひさこさんにメッセージしたときは
もう駄目だ・・・ってどん底でしたが
楽になりました。
去年の入院のことがあって
すごく怖くなっていましたが
落ち着いて自分を見つめてみられたことで
やることが見えてきました。
息子さんたちがママに協力してくれるようになったことで
Yさんは一人で頑張らなくてもよくなったのです。
体調が悪いとどうしても心も疲れます。
何もかもがうまくいかない・・・
そう見えてしまうのです。
そんな時はまずは自分をいたわる。
自分を勇気づける。
頑張る人、頑張れる人ほど、自分を後回しにしてしまう。
心も体も疲れ果て悲鳴をあげても
それでも頑張っちゃうのです。
でもそれをしていると、
頑張っているのにうまくいかない
ループにはまってしまいます。
自分を勇気づけれる人が他者を勇気づけられる。
なので、まずは自分を勇気づける。
自分を大事にする。
それでいいのです。
ゆっくり休んで心も体も少し元気になるだけで
前向きにとらえることができます。
見方を変えられれば、選ぶ行動も変えることができるのです。
すると結果もよくなってきます。
そこまでの歩みをYさんは自分で気づいて乗り越えた。
それが尊いことだなって思います。
誰もが自分で自分を勇気づけられれば乗り越えられる。
Yさんの歩みはその確信をくれました。
「SMILEを学んでいなかったら、
どうしていいかわからなかったけど
学んでいたのでやることはわかっていました。
あとは自分次第だな~って思いました。」
体調が悪い中でも
「ここに来れば大丈夫!って思っていました。」
そんな嬉しい言葉もいただきました。
Yさんには心強い仲間がいるのでね。
SMILE講座の場が、そんな場になれてよかったって思いました。
次は「お母さんが変わると、思いもよらない結果に導かれる。」をエピソードから書きますね。
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