ちゃんとしたお母さんでないと。 | 愛を学びなおし、人生を生き直す 20代引きこもりの子を持つ母親の人生再起動

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20代の子どもの引きこもりに悩む50代・60代のお母さんへ。子どもを変えようと頑張るほど苦しくなるのはなぜでしょう。このブログは、愛と執着の違いを学び、自分の人生を取り戻していくための場所です。

こんにちは。安藤です。

『ちゃんとしたお母さんでない私はダメ人間』

昨日笑み育モニターをしてくださった方はお話してくれました。

子どもを怒り過ぎてしまったとき、

子どもの気持ち良さそうわかってあけられなかったとき、

ちゃんとしたお母さんでない私はダメ人間なんだ。

そう思ってしまうとのことでした。




『ちゃんと』

私もどれだけたくさんこの言葉を言われてきただろう?

そして子どもにも言ってきただろう?

「ちゃんと」と言われれば言われるほど、ちゃんとできない自分がダメに思えた。

ちゃんとできない自分は何かをしてはいけないと思ってきた。

それなのに子どもに言ってしまっていた。

『私のようになってほしくないから』

こうして心のつぶやきは、親から子へ無自覚に受け継がれていく。


でもこれはどこかで止められる。 

先日も笑み育モニターをしてくださった方が

『私でこの流れを止めたいと思ったのです。』

そう話してくれました。

そうやって歩む覚悟をして、一つ一つ変えていけば良い。


『私にできるか不安』

そんなこともある。

だってやったことのないことは結果がわからないから。

自分がどうなるかわからないもの。

やらないと結果は良くないとわかっていても、人はそのわかっているという安心のあるほうにとどまりたいと思う。

だから一つできないことがあると、やっぱり私はダメなんだというゼロか百になってしまう。



でもできるようになったという人は、全部ができているわけじゃないんだよね。

できない自分もいるけれど、できるときの自分がいることを知っている。

困ったことがあったとしても、向き合って乗り越えればいいのだと思えている。


完璧な人なんていない。

不完全であることを受け入れている人が、困ったことがあったとしても乗り越えられる自分を信じている。


なんか難しいけど、できるようになった人って、できるようになるまで諦めなかった人でもあるんだよね。

ベビーサインみたいなものね。

サインがでるまで諦めなかった人が「うちの子、ベビーサインできた!」って言うみたい感じかな。




だからね、少しずつでいい。

ちゃんとでなくていい。

ほんの小さな「できた!!」を自分で握りしめ、少しずつだけど前に進んでいる自分を信じる。

ゼロか百かではなく、まん中辺りでいいんだよね。

そこを目指していけば、振り返ったときに「あれ?できている」って思える(*^^*)

「ちゃんと」しなくても、私たち生きていけるからね〜。