おばあちゃんの言葉に揺れ動かず、子どもの気持ちを大切にできたからこそ。 | 愛を学びなおし、人生を生き直す 20代引きこもりの子を持つ母親の人生再起動

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20代の子どもの引きこもりに悩む50代・60代のお母さんへ。子どもを変えようと頑張るほど苦しくなるのはなぜでしょう。このブログは、愛と執着の違いを学び、自分の人生を取り戻していくための場所です。

おはようございます、安藤です。

昨日もELM勇気づけ勉強会を行っていきました。

昨日の話題は子どもが学校を休みがちなとき、同居もしくは敷地内におじいちゃん、おばあちゃんが住んでいる場合のこと。

色々子育てについて口を出されることでした。

「私はこうしたい」と思っていても、毎日のように「今日はいったの?」と言葉がメールや電話、ピンポーンってくる。
 
「甘やかしちゃいけないんじゃないの?」「ひっぱってでも連れていかなくちゃ」「クセになるわよ」

こうした言葉でお母さんは心苦しくなるんですね。

昨日はそれを乗り越えてこられてきた方と今真っ只中の方がいて、気持ちを共有されていました。

そんな真っ只中の方も勇気づけを学び始めて、子どもの気持ちを受け止めたいと思っているご自身を勇気づけ実践してきたことで、お子さんに変化がみえてきたのです。

夏休みになって1年生のお子さんの感情がワァ〜と吹き出したことが何回も。

そんなときも「感情を出したかったんだな」と戸惑いつつも全部受け止めたそうです。

おばあちゃんに「この子はかんしゃくがあるから、気をつけないと。」「そんなわがままを言わせちゃいけない」と言われても「今はこの子の気持ちを受け止めさせてください」と離れてもらってしっかり受け止めることもあったそうです。

すると、お子さんは30分以上大泣きしたあとは、とてもスッキリした顔になって、その後は落ち着いたそうです。

「自分でキリをつけたんだ」とお母さんにはわかって、とても頼もしく思ったそうです。

他にも新学期に宿題の計算カードを学校に置いてきたときのこと。

一学期なら「どうしよう〜どうしよう、宿題できない、学校にいけない」と心配や不安が強くなることが多かったとのこと。

ところが先日同じことがあったとき、

「まぁ、いいか。うん、明日先生に学校に置いていったからできませんでしたって言えば大丈夫!」

と言ったそうです。

そして、ここからがすごい⤴⤴

どうしたら次から計算カードを学校に忘れてこないか、自分で考えて工夫をしていたそうです。

「計算カードを持って帰る」というメモを書いて連絡袋に入れて、宿題の確認の紙に「今日はカードを忘れたので、明日やります。」と自ら書いたそうです。


自ら考えてできるって素晴らしいですよね!

お子さんがこのようにできるということは、夏休みの間お母さんがお子さんの気持ちを受け止めるんだ、勇気づけるんだという気持ちで対応をしたきたからなんですね。

勇気の水をたくさん心にもらって、お子さんが自分にはできる!と思えたのです。


おじいちゃん、おばあちゃんの言葉に揺れ動くことはあっても、こうしてお子さんと1つ1つ乗り越えていくことで、お母さん自身も自分でできた!を手にして、自分を勇気づけることができます。

昨日のようにお互いの経験を共有できることで、心強いですよね。

子どもの力を信じることは、親にとって腹をくくることでもあります。

そんなときに仲間がいるというのは心強いですね。

勇気づけを学ぶ場がそのようになれたら嬉しいです。