- おはようございます、安藤です。
最近私の勤めるクリニックでも、イネ科の雑草の花粉症や鼻血の患者さんも増えてきました。
特に鼻血のお子さんが増えてきましたね。
鼻炎で鼻を何度もかんだり、かゆくてこすったりして粘膜が傷ついて出血しやすくなります。
鼻血がでたら慌てず小鼻を押さえて、少し下を向いて口で吸ったりはいたり息をしてもらってくださいね。
上を向くと血が喉に垂れ込んで、喉を荒らしたり、血液を飲んでしまって気持ち悪くなったりしますからね。
さて、今日は耳のお話を。
幼児期のお子さんに多いのが中耳炎です。
中耳炎に二つありますね。
滲出性中耳炎と、急性中耳炎
まずは、滲出性中耳炎。
小さいお子さんは、耳と鼻をつなぐ管が細く骨格も小さいので、この管の通りがもともと通りにくい状況です。
滲出性中耳炎と、急性中耳炎
まずは、滲出性中耳炎。
小さいお子さんは、耳と鼻をつなぐ管が細く骨格も小さいので、この管の通りがもともと通りにくい状況です。
そこで鼻水が出て、この耳と鼻の管の通りが悪くなると、耳の中に水がたまる滲出性中耳炎を起こしやすいのです。
この滲出性中耳炎、太鼓の中に水が入っているのと同じ状況なんですよね。
だから外の音が聞こえにくくなります。
放置しておくと、何回読んでも振り向かない、わかった??といっても聞いているのかどうか怪しい、テレビの音が大きくなるといった難聴を起こします。
鼻水がとまれば、それとともに水も減ってきて聴力も回復します。
この滲出性中耳炎、太鼓の中に水が入っているのと同じ状況なんですよね。
だから外の音が聞こえにくくなります。
放置しておくと、何回読んでも振り向かない、わかった??といっても聞いているのかどうか怪しい、テレビの音が大きくなるといった難聴を起こします。
鼻水がとまれば、それとともに水も減ってきて聴力も回復します。
もし鼻水が長引く、何回読んでも振り向かない、聞いているのかどうか怪しいなぁ、発語が遅い気がする、そんなときは一度耳鼻科で見てもらうのが良いですよ。
そして、風邪をひいて青鼻になって数日した頃「耳が痛い~」と泣く、もしくは耳だれが出てくる。
これは急性中耳炎です。
汚い鼻水がでていて、この菌が耳官を通って耳に入り、中に膿がたまります。
鼓膜に水膨れができたり、中に膿がたまって鼓膜が腫れて強く痛みます。
この場合も耳鼻科で診察をうけ、必要なら抗生剤を投与されます。
急性中耳炎は鼓膜の腫れが治まって、膿が排出されたら治ります。
滲出性中耳炎は長引くこともありますが、骨格が発達し耳官も通りやすくなれば、かかりにくくなります。
滲出性中耳炎は長引くこともありますが、骨格が発達し耳官も通りやすくなれば、かかりにくくなります。
小学校高学年になれば、ほとんどの子がかからなくなります。
小さいお子さんは、あまり自分では耳が聞こえにくいとは言えません。
小さいお子さんは、あまり自分では耳が聞こえにくいとは言えません。
大人が同じ滲出性中耳炎にかかると感じるボーンとした感じも、幼児はあまり気にならないようです。
耳に手を持っていくことが多かったり、指を耳に入れたり、鼻に手をやることが多い場合、やはり違和感があることが多いので、鼻水が続くときは気をつけてあげてくださいね。
耳は、発語にとても大切な器官です。
聞き返しが多いなぁ、わかった??って何度も言うことが多いなぁ、テレビの音が大きいなど気になるときは、お子さんの様子をよく見て、もしかして?と思われるときは耳鼻科で診察を受けてみてくださいね。
耳に手を持っていくことが多かったり、指を耳に入れたり、鼻に手をやることが多い場合、やはり違和感があることが多いので、鼻水が続くときは気をつけてあげてくださいね。
耳は、発語にとても大切な器官です。
聞き返しが多いなぁ、わかった??って何度も言うことが多いなぁ、テレビの音が大きいなど気になるときは、お子さんの様子をよく見て、もしかして?と思われるときは耳鼻科で診察を受けてみてくださいね。
大丈夫ならそれに越したことはありませんから(*^^*)
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