どうしてあの子は私に協力してくれないんだろう? | 愛を学びなおし、人生を生き直す 20代引きこもりの子を持つ母親の人生再起動

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20代の子どもの引きこもりに悩む50代・60代のお母さんへ。子どもを変えようと頑張るほど苦しくなるのはなぜでしょう。このブログは、愛と執着の違いを学び、自分の人生を取り戻していくための場所です。

おはようございます、安藤です。

息子たちが小学校、幼稚園の頃の喧嘩のもとはというと

「ここに置いておくと、また弟にクシャクシャにされちゃうよ」
「弟に怒るくらいなら、自分の机でやってよ」
「もうそんなに怒るなら、ここでやらないで。」


何度言っても、弟に邪魔されるとわかってるくせにリビングで自分のおもちゃで遊ぶ。

それで弟に壊されたりして、怒る長男。

「だったら、あっちでやってよ!」

私も何回も声を荒くした覚えがあります。

同じことがSMILEを受けてくださっているKさんのおうちでも。

毎日繰り返される喧嘩にうんざり。

上のお子さんに、下のお子さんに邪魔されないようにリビングとの境をしめて自分の勉強机でするように言うと、上のお子さんが

「だって、さみしいもん」

って言ったそうです。

だから、妹に邪魔されるとわかっていてもリビングでやり続けるんですよね。

 

お母さんにみていてもらいたいってこともあるかな。
 

彼女の行動の目的はとても適切なものですね。

いずれにせよ「私のいうことを聞かない」という不適切な行動だけをみてしまうと、

 

「どうして協力してくれないの!」「この子はいうことを聞かない悪い子」

 

ってとらえて、この子を何とかしなくちゃ、この子が悪い!となりがち。

でも「だってさみしいもん」ということに注目すると、「お母さんと一緒にいたい」「家族のそばにいたい」という適切な目標がわかります。

それがわかると、リビングで一緒に過ごすためにどうしたら良いか?を初めて考えられるんですね🎵

「悪いあの人、かわいそうな私」だけだと解決できません。

「それで、どうするのか?」

ここを考えないと解決しないのですね。

ただ子どもに「あちらでやりなさい」だと、子どもにとってはさみしい気持ちをわかってもらえないのでその行動は続きます。

じゃあどうしたらいいのか?

SMILEでは、不適切な行動の中にある適切な子どもの側面を考えます。

それから、どうするのか?を考えます。

みんなでどうしたら良いか、色々工夫できそうな案をだします。

そのなかで良さそうなものをおうちでお子さんに3つほど提案して、お子さんに選択してもらう。

そうすると、子どもが自分でどうするかを選んで、その結末をちゃんと引き受ける、責任をとることを学べます。

下のお子さんがいるところで、上のお子さんがやりたいことをするための提案、色々でましたよ。

そのなかでKさんがやれそうなことが見つかりました(*≧∀≦*)

皆さん、それぞれのおうちで色々工夫しています。

それを聞き合うと、良い案に出会えることもよくありますよ。

SMILE講座の良さは、みんなで解決を考えられること。

選択肢が広がると楽になりますからね。
 

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