子どもに何を学んでもらうか? | 愛を学びなおし、人生を生き直す 20代引きこもりの子を持つ母親の人生再起動

愛を学びなおし、人生を生き直す 20代引きこもりの子を持つ母親の人生再起動

20代の子どもの引きこもりに悩む50代・60代のお母さんへ。子どもを変えようと頑張るほど苦しくなるのはなぜでしょう。このブログは、愛と執着の違いを学び、自分の人生を取り戻していくための場所です。

今日は午前中は娘の子ども音楽舎のレッスンでした。

毎回楽しみにしていて、レッスンのあとも「おちゃをのみにきたください」「ねずみのうた」を「カノンしよ~♪」っていい、車のなかで歌いながら帰ってきました。

その後午後は私はSTEP講座。

STEPはアドラー心理学の流れもある「子どもを積極的で責任感のある子に育てられる親になるためのトレーニング」の講座に行ってきました。

けっこう辛辣な言葉もあるくらい、はっきりと書かれています。

今日は「自然の結末、論理的結末で責任感を育てる」。

ほうびと罰を使わない方法です。

① 親が子どもに強制ふるのではなく、子ども自身に自然に起こる結末を体験させる方法。

② 子どもに物事を論理立てて考えさせたうえで決断させ、それによって起こる途中の出来事やその結末を体験させる方法。

ほうびと罰でしつける方法には、問題があるのですね。

責任感のある子に育てるには、どうしたら良いのか?

「もう、いつもあなたは散らかして~」っていいながら、毎回お母さんが怒って片付けさせる、または「もういいわ」ってお母さんが片付けてしまう。

同じようなことは日常のなかでいっぱいありますよね。

「~しないと、~しないわよ」「~しないなら、~しない。」

脅しや罰で子どもをコントロールしないことで、子どもは自らその課題についてどうしたら良いかを考える機会ができます。

その体験を繰り返すことで、子どもは出来事にたいして責任感を持つことを学びます。

どんな小さな体験でも、子どもは何かしら学んでいます。

その学びがより適切なものであるように、子どもに何を学んでほしいかを親も考えてみることは大切です。

明日は一日ELMリーダー研修を再受講してきます。

今月末からもまた新たにアドラー心理学を深める学びに参加する予定。

私自身も日々娘や家族、周りの人との関係のなかで照らし合わせながら練習しています。

いつもうまくいくとは限りませんが、娘が私との関係のなかで学んでいるのだなというのとはとても意識するようになりました。

だからなるべく感情を使って子どもを動かさないでおこうと思いながらやっています。

さっきも書きましたが、いつもできるわけではないけど、意識していることで自分を少し冷静に見られるようになったかな。