こんにちは、安藤ひさこです。
昨日の勇気づけ勉強会で素敵なシェアがありましたので、お話しますね。
3才のY君のママ。
赤ちゃんから仲良くしてたY君とお友だち。幼稚園も一緒、登園バスも一緒です。
ここ最近二人それぞれ「僕が先」「僕がやる」とちょっぴりライバル心 もでてきて、喧嘩をすることも増えていたとのこと。
ママは「どうしたらいいんだろう」って悩んでたそうです。
そこで勇気づけで学んでいることもあって、思いきってそのお友だちのママに二人のことをどうしていくか、相談してみたんだそうです。
そうしたらそのお友だちのママが
「一度喧嘩しても様子をみてみようよ。私は構わないよ。」
って言ってくれたんだそうです。
で、ある日お友だちのおうちにいったとき、その二人は取っ組み合いの喧嘩。
ママ二人はみていたんだそうです。
気がおさまるまで泣いて怒って喧嘩。
その場はすごかった~、心が痛んだとママ。
でもその後はその二人はおもちゃの貸し借りなどでも「ありがとう」って今まで以上にそういった言葉を自分から言うことが増えたんだそうです。
子どもたちは何かを学んだのでしょうね。
そしてこのお二人のママたちも大きなことを経験されたんだと思います。
子ども同士の喧嘩ってこちらはお互い様とは思っていても、相手はどう思っているかわからないもの。
・そこを話し合おうと勇気を出していってみた。
・言ってみたことで、お互いの子どもの喧嘩を通して、ママ同士が思いを共有して体験することができた。
・喧嘩をした後も子どもは子ども同士、仲良くなったり、また喧嘩したりしながら成長していっていることを共有できている。
きっとお二人のママは周りに同じことが起きた時もその経験を活かしていけるのではないかな~って思います。
素敵な出会いをされているなって思いました。
体験して実感することって何よりも大きいですよね。
親も子もほんとに体験していくことで学べばいいんじゃないかな~って思いますね。
小学校に入ってから、中学に入ってから、ママたちの目からみたら「仲良くないのかな?」「子どもの頃にあんなに遊んだのに」ってみえる関係になったとしても、子どもの世界は子ども同士。
いつも一緒にいなくてもどこかで気にしていたり、またくっついたり、離れたりでいいんじゃないでしょうか。
それは子どもの人間関係で、子ども同士のことでもあるのでね。
親が仲良くしてほしい子どもと仲良くするのがいい子ではないはずですから。
親の人間関係は親の人間関係、子どもの人間関係は子どもの人間関係。
子どもの成長をお互いに喜び合えるママのお友達は、いつまでも大切ですからね。
最後まで、読んで下さって、ありがとうございました。
ベビーサインやベビーマッサージ、勇気づけ講座を通して、大好きな赤ちゃんと笑顔で楽しく仲良くなれるコツをお話しています。
私も23歳を筆頭に4人の子どもを育てている母です。現役の看護師で、小学校での図書館司書勤務の経験をもとに、お子さんとのコミュニケーションを大切に笑顔になれる育児をお手伝いします。