木曜日
朝、見た瞬間は、前日夜からの吹雪で埋まったと思ってた。
昨日の帰りの時点で Frankさん
は、壊されていたことを知った。
私がショックを受けると思って、
は撮らなかったことも教えてもらった。
不思議とショックも怒りもなかった。
前回は、やり場のない強い怒りが込み上げた。
「みんなもFrankさん
を好きになって、大切にしてくれる」という、自分の思い込みにも気づいてしまい、壊される前に、自分の思い込みに気づけなかったことへの不甲斐なさにも、苛立った。
二重の不快感に、感情を消化するまで1晩かかった。
今回は、本当に、怒りも 何も 感じなかった。
「あぁ、そうなんだ」
「終わったんだ (何に対して?) 」
と、しか思わなかった。
喪失感はあったが、怒りの感情がないのは、自分の手柄? ぐらいにしか思ってなかった。
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私がFrankさん
が壊されても、ショックを受けなかったのは、前回、破壊された時に覚悟したからだ。
が、怒りを覚えなくなったほどには、私は成長していない ハズ
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なぜ、怒りを感じなかったのか、振り返ってみた。
が、私を気遣ってショックを受けないようにと、次の日になってから、写真はあえて撮らなかっことと一緒に報告してくれたこと。
仕事終わりの雑談で、
が、私をおもんばなりながら、慎重に Frankさん
のことを教えてくれたこと。
私が Frankさん
が破壊されたことを知っても、ショックも怒りも感じなかったのは、
私が成長したのでは無く、この2人の有り余る気遣いがあったからに、過ぎなかった。
つづく




