今回、RISUの学び相談室で「計算ミス」をテーマにした記事を読んで、正直かなり驚きました。
今回読んだRISUの学び相談室の記事テーマは、「計算ミスがなくならない原因と対策」。
正直、最初は「計算ミス」と聞いて、よくある“ケアレスミスを減らしましょう”“見直しをしましょう”という内容かな…と思いながら読み始めたのですが、いい意味で予想が裏切られました。
驚いたのは、計算ミスを単なる不注意や集中力の問題として片づけるのではなく、どこで、なぜ、そのミスが起きているのかをとても細かく分析されていたこと。
例えば、
・桁がずれてしまう
・+と−を見落としてしまう
・繰り上がり、繰り下がりを書き忘れる
・問題文を最後まで読まずに解き始めてしまう
一見どれも「またミスしてる」で終わってしまいそうなことですが、その背景にある“その子なりのクセ”や“処理の特徴”まで掘り下げていて、ここまで計算のつまずきを分析している記事は、私自身これまであまり見たことがありませんでした。
仕事柄、私はどうしても「現象が起きたら原因を見に行く」という考え方が染みついているのですが、子どもの勉強になると、つい「なんでまた間違えたの?」と結果だけを見てしまうこともあって…これは少し反省。
わが家でも、計算そのものは理解しているのに、数字が雑で自分で書いた字が読めずに答えを間違える、なんてことが実際によくありました。あまりにも字が読みにくくて、これは勉強以前の問題かもしれない…と思い、ひっ算をずらさずに書くとか数字の書き順について注意することも多かった。
でも今回の記事を読んで、計算ミスは“能力が足りない”のではなく、“どこでつまずいているのかを見つけること”が大事なんだと改めて感じました。
「またミスした」ではなく、「今日はどんなミスだった?」
そんなふうに親の見方が変わるだけでも、子どもへの声かけはずいぶん変わるのかもしれません。
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