愛するみなさま![]()
こんにちは!!
愛しあってますか![]()

居残り組3人が
バブルジ宅に着いたのは
真夜中すぎ。
事情を知っている家族たちは
起きて待っていてくれました。
ロングドライブの後の
マンジュさんのチャイは格別。
ドライブ中
バブルジが配ったピザを
もらいそこねた私と
アラミータにはご飯まで
作ってくださいました

こういう状況でいただく
ローズミルクの味は
天国そのものです
時間と手間暇をかけて
薔薇のシロップを作り、
それを聖なる牛の
最高級ミルクで割ったもので
薔薇の香りが細胞中に
広がります。
そして翌日。
ずーっと
慌ただしく走ってきて
今日は午後にプージャが
あるだけという
予定でしたので
やっと少し休める、
と思っていたら
午前中にバブルジから
連絡が入り
「今朝グルが死んだから
すぐ支度してくれ」
とのこと。
グルの死??
どこに行くの??
と、はてなマークが
出たまま
お迎えに来てもらい

着いた先はなんと
どーんと大きなシヴァ神が
見守る火葬場。
死と創造の神ですから
当然といえば当然です。

えっ
誰でも参加していいの?!
とあっけにとられたまま
バブルジに連れて行かれて
人混みに突入し、
前の方に行くと
(ジャイナ教徒の方々は
外国人の私たちを大歓迎し、
前へ前へと道を空けて
くださいました)
そこには
亡くなった若い女性のグルが
座ったまま木で固定され
たくさんの木が周囲に
積み上げられて
ご尊顔だけが
見えている状態でした。
そこへ渡された
サンダルウッドの大ぶりな
木片を積み木のように
重ねて、捧げお祈りを
しました。
ジャイナ教信者の方々の
熱狂は高まっていき

グルの頭上まで木は
うず高く積み上げられて
周囲でコールが始まりました。
後でバブルジに
何て言っているの?
と聞いたら
それはグルを称える
コールのようなものでした。



30代半ばで亡くなった
グルの方は
生きるのも死ぬのも
神が決めることだから、と
周囲の勧めを断って
一切の治療を
しなかったそうです。
彼女の人生を称える
ジャイナ教の方々。
グルとして生きた人生に
リスペクトをしていることが
このような熱狂になるのだ
とわかり、
私は感動しておりました。
ジャイナ教は本当に
女性差別をしない宗教
なのだと思いました。

壇上でひとりだけ
群衆の熱狂と違う
エネルギーを放つ方が
いらして
グルと似ていたことから
あ、お父さんかも
と思いました。

クライマックスは
火を点けるタイミングで
その後はスピーチが
終わると帰る人も
増えていきました。
お骨は拾わないの?
と日本人的宗教観で
思ってしまいがちですが
そこはそれほど
重きを置いてないようで
ワレワレのアタリマエは
外から見たら「宗教」
なんだな、と気づきました。
インド万華鏡は続きます。
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読んでくださって
ありがとうございます!!
あいしてまーす!!






