みなさま~あろ~は~~~ラブラブラブラブ


お元気ですか~~~ニコニコ



昨日、

母から一冊の本をいただきまして、

それからずぅっと、

「生きる」

ということを感じ、考えています星空



本のタイトルは、


「巻子の言霊」 (柳原三佳さん著・講談社)



以前、天竺HPのブログ「星のつぶやき」

で少しご紹介した、

交通事故に合われて、

意識があって耳も聞こえるのに、

まぶた以外、全身動かせない母の友人のお話が、

本になり、出版されたのです


まぶたの動きで、

コミュニケーションをとっている方が

現実に存在するのであります


わたくしも何年も前、

彼女と何度もお会いしており

ニューヨーク郊外の緑豊かなステキな場所に住み、

優美で上品な社長夫人、ご主人とらぶらぶ、

こんな方って実際にいるんだぁ~と

その天然なラブリーさに感心していたのですが、

その方が全身チューブでずっと

病院に寝たきり、機械に頼らなければ

生きていけない、

という状況になるとはー

言葉もありませんでした



本の中で

そのご主人のご献身ぶりが

またすごくて

胸を打たれまして


ご夫婦お二人とも

それぞれの「死」を意識して

一瞬一瞬生きていらっしゃるので

まぶたでのコミュニケーションでも

愛を伝えあっていらっしゃるのです



ふつう

人生の中で欠落しているものの方に

目が行ってしまい

今あるものに感動・感謝できなくなって

しまいがちですが


気にとめないような

些細なことも

すべて奇跡ですよね


まず身体さんが在ること


好きなように呼吸できること

見ること、聞くこと、歩くこと

手が使えること


21日間、海上を救命ボートで

漂流された方が


「人間、新鮮な飲み水があって

好きなものを食べているのであれば

文句を言うべきではない」


とおっしゃっていたと

何かで読んだ記憶も思い出しまして


生きるということは

この身体さんを使って

何をするかに

つきるなと

強く思いました


たとえハンディがあっても

出来ることの範囲で

わたくしたちは

自分を生かすことが

できるんですよね



死ぬまでの間

何をしたいのか


両手両足が動き

見て、聞いて、話せるわたくしは

どう活動したいのか


あらためてハートと対話しています




人生に行き詰まりを感じている方や

何がしたいのかわからないという方

悩みがある方は

「巻子の言霊」

をぜひ読んでみてください


ご自分の置かれた状況が

違う風に見えてくるはずです




すべてをさらけ出された

松尾ご夫妻に

感謝と敬意を表します