私はいくつかの鍼を持っています。
いわゆる鍼灸用の刺す鍼、撫でるための鍼(てい鍼)、
特別な時に使う三稜鍼、、
刺さない鍼としても、
固有の使い方をするクリスタルワンド、かっさなども鍼と言えるかも?ですが、
そんな特殊なものでなく、殆ど全ての人が持つ鍼があります。
それは、指 なのです!
各手指はそれぞれ、微弱な磁性を持っています。
左右で逆なので、
手を合わせる「合掌」で、±0になるのです。
私たちはこの地球上で、水と空気とエネルギーを取り入れて生きていますが、
エネルギーは、磁力とも言えます。
地球自体が巨大な磁石ですし、人間は活動電位を起こし、
微弱な生体電流で動いていて、逆にこれがなければ生きられません。
エネルギーの流れが生まれるのは、極性があるから。
このエネルギーは意識的になることで、より効果的に流れていきます。
この磁性を使ったセルフケアをご紹介しますね。
右手の人差指N極を、左手の小指付け根下のツボにあてます。
小指の付け根から1〜1.5センチ下のくぼみ。
(経穴としては後谿といいます)
そのまま左手の人差し指S極を、右足のくるぶしの真下のツボにあてます
(経穴としては申脈といいます)
(写真はツボネットさんから)
ちなみにこの二つのツボは鍼灸師にはとても大切なツボですが、知識は不要です。
指をあてたまま、ゆっくりと呼吸をしながら10秒程度保持して、
(もし辛い症状がある方は、それが治る意図を持ちながら)
小指付け根にあてている指をトントンと軽く5回タップします。
くるぶし下にあてている指は、軽く3回タップします。
脳に信号を送るためのタップなので、その意識を持ちます。
次は反対側です。
左手の中指N極を、右手の小指付け根下のツボにあてます。
そのまま右手の中指S極を、左足のくるぶしの真下のツボにあてます。
そのままゆっくり呼吸しながら10秒程度保持、
手にあてている指を、軽く5回タップ
くるぶしにあてている指を、軽く3回タップします。
以上、これだけ!
指はいずれも指腹をあててくださいね。
セルフには、体育座りが一番スムーズです。
椅子の上で片足だけ上げてみるのも良いです。
恥ずかしながら、自演しまーす

右示指で左手を押さえ、その左手で右くるぶしを10秒押さえて手5タップ、足3タップ。
(靴下はくるぶしの下までは脱いだほうがいいですね)
この手技は禁忌が全くなく、やりすぎても問題なく、
生体電流の回路がつながり、身体がどんどん良くなります。
重病の方をはじめ、症状が固定していた方も動き出すなど、
施術でもかなりの手応えを感じています

もともとは施術家用の技術なので、
ご家族や身近な方にしてあげることもできますし、
施術家の方は、ご自身の施術に取り入れるのも簡単ですし、凄く良いですよ。
患者様と呼吸を合わせるのがポイントです。
そしてこの術のすばらしいことは、
磁性をつなぎながら、共鳴により術者側の身体も良くなること!!
JS±コネクション(ジセイコネクション)というメソッドの中の
【ジセイヲツナグ】という方法です。
植木昭憲先生が開発され、先生の許可を得て書きました。
よろしければご活用くださいませ!
そして、当室に来ていただければ更に多用な技を駆使させていただきます

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