卑近な話でスミマセンが、母が作ってくれるお味噌汁は、
豆腐と油揚げとネギが基本でした。
時々ネギがワカメになったけど、
ネギとワカメは同時に入れちゃいけないんだって!
(→ご参考、母が知っているかどうかは不明)
で、何千食もの母のそのお味噌汁で育ち、
一人暮らしの方がもう長いけど、
私のお味噌汁の基本もやはり、豆腐と油揚げとネギなのです。ちなみに出汁は煮干。
近年介護でおさんどんをするようになった私は、
母にお味噌汁を作るようになりましたが、
先日の夕食時、唐突に母いわく
「私、油揚げ嫌いなのよね!」
「えっ⁉️
」
」何なのその爆弾発言

半世紀以上、あのお味噌汁を作っていた人が!
で、油揚げばかりごっそり残された

ビックリしたー

私はお揚げが結構好きで、冷蔵庫に欠かさないし、
大きめに切るし(上の写真くらい)、
油揚げと水菜だけの鍋とか好き。
昔、鍼灸院で修行中にまかないをする時があって、
揚げの切り方を先生にものすごく怒られました。
なんでそんなに大きく切る⁉︎ もっと刻みなさい!
2ミリ位に刻めと。
えーなんだかそれイヤだなぁ〜
と思いながら、
と思いながら、言われたとおりにしていました。
推測するに、先生は揚げが汁を含んだ感じが嫌だったのかもしれません。
こんな身近な食材ゆえに、誰もが自分なりのこだわりがあるのかも。
母もちょっと目立たず入ってる分には良いけど、
存在感があるとイヤみたいです。
また、
母は牡蠣アレルギーで全く食べられないのですが、
父がおかずに牡蠣フライをしつこくしつこく要求していました。
母が食べられないのを知りながら、パワハラ(という言葉は当時なかったけど)酷いな、と子どもながらに思ったものです。
それでも、文句言わずに作り続けた母。
逆らったら酷い目にあうからですが、
多分、料理や家事全般に関しては自分の好き嫌いを傍に置き続けたのでしょう。
油揚げは「定番の具だから」入れ続けていただけなのでしょう。
非常に丈夫な人でしたが、40歳でリウマチになりました。
この両親を見ていたから、私はどうやっても結婚に関して
ポジティブなイメージは持てなかったなぁ、と改めて。
でもね、ずっとクリーニングし続けていますよ

そして、先日いきなりの「油揚げ嫌い!」発言。
びっくりしたけど、母は
初めて人にご飯を作ってもらえるようになり、
初めてワガママを言えるようになったのか

「Care」エッセンス使ってくれてるし!
今、インナーチャイルド出てきてるのかな。
はい、ではこれからお揚げ入れませんよ

食べたいものを食べる、
これは、自分を大切にする第一歩なんですよね。
引き続き、許しをワーク中。
「世界」への怒りのエコーが変容しますように
https://ameblo.mom/pierianspring/entry-12597617865.html
並木良和さんの話。今、本気で「許し」のときだと。
いちいち許す&許さない、というジャッジじゃなくて、
ただどんどん過去を外していく。
どんどんパラレルワールドに入っていける。
那州雪絵さんの「魔法使いの娘」「魔法使いの娘ニ非ズ」が好きで。
LINE漫画で何周も読んでます。
世界観は「百鬼夜行抄」に近いけど、リアルでシンプルな絵で。
モンスター「父」と娘の「許し」のテーマが満載。
