4歳の私が、父を許す(長文) | Pieria 鍼灸とオーラソーマの統合ボディワーク

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東京世田谷区・奥沢 光の鍼 Pieria -ピエリア-
鍼灸とオーラソーマを統合したボディワーカー。「光の鍼」の使い手。「クラニオセイクラルタッチ」施術者。各種エッセンス使い。冷えとり歴、四半世紀超。

こんな可愛いコーヒーカップを入手いたしました。

 

 

先日の油壺マリンパークのイベントでお隣のブースにいらした、アニマルコミュニケーターのTRUE&EVERさんにオーダーしたものです。

 

素敵な陶器の絵付け作品を出品されていて、
可愛らしいデミタスカップが揃っていましたが、
これを見た時、私の深いところで何かがスパークしたのです。
 
思い出したのは多分4歳のとき、
父がコーヒーサイフォンを買ってきた時のこと。
(画像はイメージです)
ネルフィルターを使う、もっとレトロなやつでした。
 
アルコールランプはガラス製で、フラスコの形も美しく、
コーヒー抽出は神秘的な化学実験のようで、
いわばその「錬金術的」雰囲気とコーヒーの香りに、
4歳の私はすっかり魅せられたのですラブラブ!
 
月に一回位、必ず日曜日にその「実験」は行なわれ、
いつもシューベルトの歌曲が流れていました音譜
2度ほど不◯家のケーキ🍰が出たときは本当に嬉しかったラブラブ
 
私の「至福」の記憶の原点がこれなのだと思います。
幼稚園の時からコーヒー中毒なのもコレべーっだ!
コーヒーがないと多分私は生きていけない(笑)
 
相当貧乏だったのに、こんな必需品じゃないものを、父はよく買ったと思います。
私が大病する前、弟が生まれる前で、少しだけ余裕があったのかもしれません。
(画像はイメージです)
そういえば父は日本酒の御燗を、三角フラスコとアルコールランプでつけてました。
三脚台に石綿金網を載せ、フラスコに酒を入れアルコールランプで熱するのです。
(うっかりすると超熱燗、ってか沸騰しますメラメラ
三角フラスコはそのまま徳利替わりで、お猪口に注がれました。
(燗とはそうするのだと私はずっと思っていて、随分長じてから普通のやり方を知りましたあせる
やはり父は、化学実験的な雰囲気が好きだったのでしょう。
 
父を許すという、多分人生で最も難儀なことに向き合っている今、
自分のハートを偽るのが嫌で、綺麗事を言うのはやめていましたが、
4歳まで遡ってようやくたどり着きました。
これこそが、父に純粋に感謝を伝えられる記憶です。
 
そして私は、父に何かをして欲しいと思ったことは一度もなく、
父がただ好きなことで満たされていて欲しかったのだ、と気づきました。
 
満たされなさを人のせいにして怒り、暴挙に及ぶ、
それは大き過ぎる間違いだったけど、
人間とは間違う生き物だし、病気だっただけ。
 
コウテイペンギンは、父鳥が何ヶ月も飲まず食わずで抱卵するのです。
父にとって貧困自体が過酷な試練でしたから、養ってもらえただけで感謝ですねラブラブ
そして、過酷な環境に負けなかった自分も褒めます
 
これから私はこのカップでコーヒーを飲む度に、
何万回も父に感謝できると思うドキドキ
実はペンギンペンギンアイコンが最近周囲に頻出してて、
元婚約者の仇名が「ペンギンさん」ペンギン
酷い仕打ちをされたけど、楽しい時間もあったから、ついでに(笑)もういいや❣️
 
ちなみにTRUE&EVERさんは、B30をお選びになられていました。
「地上に天国をもたらす」ためのコミュニケーション、とはこういうことなのです。
 
「犬も歩けば」的にわんわんワンちゃんを介して、水族館イベントだからこその出逢い。
お導きに本当に感謝ですラブラブ
 
私も、自分と世界にますます平和をもたらしたいペンギン虹