名刺を新しいデザインにするにあたり、教室のキャッチコピーを考えることになりました。
(実は、コピーライターの方にもお願いしたのですが、ピンとこず…汗2
教室らしさを表現するものは何かと考えていたところ、
【褒める・叱る・認める】
が、パッと浮かびました。

デザイナーさんに、キャッチコピーはこれで!とお伝えした時も、「【叱る】ですか!?」と少し驚かれたのですが、当教室のレッスンには欠かせない部分なので、そのまま載せていただきました。

字面だけでは伝わらない部分もあるかと思うので、【褒める・叱る・認める】について、少し想いを書いてみます。

先ずは、『褒める』について…
愛情を持って心から褒めることにより、生徒さんの自己肯定感を育み、やる気アップに繋げます。と名刺にはあります。

私は、勉強や習い事に関して家庭内で褒められることが本当に少なかったです。
テストで100点は当たり前。(なぜなら、習ったことが出題されるからというのが父の持論)
成績表も5段階中で5が普通、4でも微妙な反応。
県下統一模試で順位は1桁を目指して!
練習を始めたばかりの曲でも、止まらずに弾こう。
などなど…あげればキリがないのですが(笑)
父からすると、発破をかけて、ナニクソと思わせたかったんだろうなと、大人になった私はわかるものの、当時の私は、80点で褒められたりご褒美をもらえる友人を羨ましく思ったり、「数学98点やった♪」と言うと「残りの2点はどうしたん?」なんて言われると、少し悲しかったりもしたわけです泣

ですが、本当~に先生方に恵まれており、学校の先生もお稽古事の先生も、基本的に私のことを褒めて褒めて褒めるという関わり方をしてくださる方ばかりだったので、気持ちが腐ることもなく、ノビノビと成長できましたし、褒められることに喜びを感じ、意欲に繋がりました。

ですので、褒めるべきときには、タイミングを逃さずしっかりと生徒さんを褒めますはなまる
しかし、何でもかんでも褒めることはしませんので、生徒さんにも私の本気の『褒め』がしっかり伝わりますし、本当に良いと思っているんだと感じてもらうことで、自己肯定感が育まれますWハート
褒められ、自己肯定感が育まれることで、やる気や意欲も高まっていきますピアノ