【選ぶ視点】写真を撮るプロとして大切なこと | 直感、感覚派タイプの「一人起業・フリーランス・個人事業主」という「わたしらしいはたらき方」のスタートアップをサポート★清水克枝

直感、感覚派タイプの「一人起業・フリーランス・個人事業主」という「わたしらしいはたらき方」のスタートアップをサポート★清水克枝

「視行(しこう)」は、「思考」を変える!
あなたの内側から伝えたいことすべてが一瞬で伝わる。
「伝わる写真」を選び撮り、ビジネスと人生の土台創り
コンセプト・フォトクリエイター清水克枝です。
9b540e8f30f4d890

写真を撮るプロとして大切なこと

師匠の写真家テラウチマサト氏が
「写真を撮るプロ」として
よく語っていたことが3つありました。


1、自分の撮る写真を言葉で説明できること
2、分かりやすいということは大切なこと
3、セルフポートレイトにはこだわること




これ、フリーランスで撮影を10年手がけてきて
いつも心に浮かび上がってくる大切な言葉でした。
ということで、あらためて、
プロフィール写真をセルフポートレイトで撮りました。



1、自分の撮る写真を言葉で説明できること


テラウチさんに言われたことの中で
最初に印象に残ったのは、
「自分の撮る写真を言葉で説明できること」
この言葉です。
いちばん、衝撃的でもありました。


写真家という仕事は、
なんか直感とか、感性とか、そういう研ぎすまされた感覚を
重視しているお仕事だと思っていました。
ですから、「センス」「感覚」「感性」の元々もつ
感度、センスがいい人のみ、選ばれし才能の人のみが
仕事としてできるのかと思っていましたから。

師匠のこの言葉をもう少し当時の言葉でお伝えすると、

言葉で語り尽くせないことがあるから、写真を撮るんだ。そうやって語る写真家、カメラマンも多い。けれど、仕事として写真を撮る以上、どうしてこの写真、この撮り方なのか、撮った本人が説明できること。それが、プロの仕事だ。


直感、感覚だけではなく、その写真の言葉を持て。
それが師匠の教え。



2、分かりやすいということは大切なこと


私は、写真家テラウチマサト氏のマネージャー、
雑誌の広告企画担当として過ごしてきて、
当時、テラウチ氏の元でとあるビジネス雑誌の
フォトコラージュの仕事を担当していました。

このフレーズは、確か1の説明できる写真と共通するところでもあり、
私が担当していたビジネス雑誌の
フォトコラージュを確認してもらったときに言われたことでした。

写真は、デザインで使われたり、コピーや文章で
モノごとを伝えるための補完としてのイメージに使われることが多い。

だから、

言葉が豊かになるために、写真があって、言葉があることによって、写真をスーッと見られる。そんな分かりやすい接点を持つ必要がある。

そんな言葉を言われました。


3、セルフポートレイトにはこだわること


自分の写真を時々撮りなさい。そして、自分の写真を撮る時、特に女性はある一定のこだわり(キレイとか、かわいく撮れたとか)がある。そこに、とことんこだわりなさいと。

すると、誰かの写真を撮るときにも、微細なところも気にかけて、撮るようになる。



そう言われたことも思い出し、
2015年夏の自分のプロフィール写真を撮りました。
この写真のA~FをFacebookにてどれがいいか?

「善福克枝らしいって、どれだろう?」

ということで、問いかけてみたところ
たくさんの意見、コメントをもらいました。


ブログを読んでいるみなさんで、お会いしたことがある方。
ブログを読むことをとおして、ぜんぷくってこんな人。
というイメージをお持ちの方は、どれを選ぶのでしょう?


この「善福克枝って、どんなだろう?」と
曖昧な質問を投げかけてみたのには、理由がありました。

もし、この6枚がお客さまの写真であれば、
私が選ぶ写真、選ぶ理由は、師匠の教えの元
説明することができるのです。


いつも、当たり前に行なっている
「こういう理由、こういう観点」で
お客さまの写真を選んでいる。

その観点を確かめたく、あえて曖昧な質問で
自分が意図している写真がどう捉えられいるのか
確認をしてみました。



ひとつ、個人的な主観(自分の好み)で選んだ写真。
Facebook上では、投票数0という結果に。

私は、自分で好きな写真は、実は、Dでした。
でも、この個人的な趣味で選んだ写真は、
ものの見事に、だれからも選ばれないという面白い現象。



私の中では、仕事でお客さまの写真として撮ったなら
CかFを選ぶかなぁという観点でいました。
ただ、最後は自分の写真ということで、本当に迷って、、、
昨日、写真スタジオのマネージャーにも相談して
最終の決定をしました。


それが、Cです。

次のブログでは、どうして、Cなのか。
について、お話しをしたいと思います。