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行司ヶ滝・夫婦滝 行司ヶ滝(男滝) 五十人山からの水源である高瀬川の支流である行司ヶ沢にある滝。訪れたときは三筋になってかなりの水量で落ちていました。 滝つぼは濃い緑色で発電所の取水池にもなっている。取水設備ができる前はさらに5,6メートル足した落差だったといわれる。 行司ヶ滝は、昔、相馬領、三春領の境界争いの行司を取ったところとして、その名が付けられたそうです。詳しくはわかりません。 ここのすばらしいところは駐車場までの道沿いの沢に木々がかぶさるように覆い、新緑のときの淡い緑が水に映し、秋は、広葉樹の沢への映り込みが秋彩となり、クルマではなくゆっくりと歩きたくなるほどです。 それと、もう一つは駐車場から滝までの整備された遊歩道沿いの景色もすばらしいものです。上流の沢とは様相が一変し、渓谷は深くなります。夏は緑の樹木が沢の上を覆い、沢音とともに涼しさもあり、滝まで20分ぐらいですが途中を飽きさせません。 夫婦滝(女滝) 途中に見下ろすようになりますが夫婦滝があります。遊歩道の終点から滝へは、細い道を降りていくようになりますが、危険なところもありますので足元には注意が必要です。 水の透明感もあり滝より下流も歩けるようになっているのでぜひ足を伸ばしたいところです。さらに下流に行くと高瀬川にぶつかります。 行司ヶ滝の下の滝: 落差が4mぐらいと小さいが、取水設備が無かったころは、行司ヶ滝とあわせ見事な景観だったと思われます。 滝つぼの木につららが下がっていたのでパチリ。 行司ヶ滝からさらに下流に500mほど歩いて行くと見れる滝です。名前はわかりません。川幅いっぱいに落ちています。落差こそ4~5mぐらいですが落ちる形が変化に富んでじつにいい滝です。 滝への道: 国道288号線を郡山からいわき方面に行きます。役場のある都路村古道地区で国道399号線との分岐がありますがそこをまっすぐ1キロメートルぐらい行きますと、左カーブになっているところがあります。舗装された細い生活道(小滝沢林道)がありますのでそこを左折です。 (案内板がないためこの左折するところがわからず、国道を行ったりきたりしてしまった)田んぼの中を走るようになり、道なりに行きますと、行司ガ沢にぶつかります。そこを左に沢沿いに行きます。 駐車場が整備されています。 久しぶりで訪れました。国道には立派な案内板も設置されたやすく行けるようになっています。
2019現在、原発災害のため訪れることができません。 |