寄席に行ってきました |      生きる稽古 死ぬ稽古

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ー毎日が おけいこ日和ー
        

かなり以前に

末広亭に連れていっていただいたことがあり

〈人生初体験〉ではないのですけれど、

ほぼ、それに近い体験として

上野の鈴本演芸場に行ってきました。




落語に詳しいトモダチが誘ってくれたのです。

ありがたい💕


前座が1

落語が8

マジックが1

ジャグリングが1

漫才が2

浮世節が1


これだけの演芸をみることができて

3500円は安い!

安すぎる!!


落語には歴史上の人物が語られたり

漫才では世情を風刺したり

座っているだけで時空間を行き来できる

楽しい時間です。


この演目の中で

〈浮世節〉という聞きなれないものがありました。

その時に、隣りでトモダチが

「大好きなヒトなのよ!」

と耳打ちしてくれました。


立花屋橘之助

という名前からてっきり男の人かと思ったら



女性です。

佇まいのとても美しいヒトでした。


謠いだしたらその声に戦慄が走りました。

という言い方がオーバーじゃない。

ナニコレナニコレナニコレ

‥しばらく考えてみたんだけど

この素晴らしさを表現する言葉が見つからない。


たぶん出演者時間は10分ソコソコ

なのにガッツリと心を掴まれました。


落語通のトモダチは

もう40年も前から贔屓だったそうで

そういう意味では

今回誘ってくれたトモダチのことも尊敬します。


どんな世界にもすごいヒトはいるもので

その場では買い損ねたけど

CDをゲットしようと考えています。