先日、世界バレーの
女子3位決定戦を観ていて
サーブについても書きましたが‥↓
今日の男子の開幕戦を観ていて
やっぱりサーブについて考えてしまいました。
トルコのマンドゥラジュという選手の
サーブが素晴らしくよくて
そのサーブに流れを一気に持っていかれてしまい
初戦の星を落としました。
写真の真ん中がマンドゥラジュ選手です。
まだ若い選手ですが
これからどんどん伸びていくと思います。
今日の日本との試合で
サービスエースは4点?5点?
ともかくサービスエースを重ねた試合でした。
彼の何がすごいのかというと、
サーブを失敗しない
ところなんです。
強烈なサーブで
しかも失敗しない
これこそが〈攻撃的サーブ〉です。
女子の試合についても書きましたが
いくら〈攻撃的サーブ〉であっても
毎回入るか入らないかわからない
というサーブでは意味がないんじゃないかと
私は考えています。
相手のセットポイントで
サーブをミスしてセットを取られる。
こんな負け方は、次のセットに
つながらないじゃないですか。
サービスエースをとった後、
次のサーブをミスする
というのもプラマイゼロ
なんじゃないかと思ってしまいます。
〈攻撃的サーブ〉というのは
ほぼほぼミスをしないことが大前提であるべきで、
今夜、トルコのマンドゥラジュ選手は
見事にそれをやってのけました。
これこそが日本の目指しているサーブであり、
宮浦も石川も、まだまだサーブミスが多いので
〈攻撃的サーブ〉にはなりにくい
と感じています。
ともかくサーブは入れ続けなければ
得点を重ねていくことはできません。
1本や2本、サービスエースがとれても
その次のサーブをミスれば
流れに乗ることはできません。
サーブを入れ続けられるサーバーの時にしか
連続得点はできないからです。
サーブは入れてナンボ
だと、私は思っています。
あと、大宅のトスワークは見事でしたけど
今日は高橋の調子がよく
かなりジャンプしていたので
もう少しトスを高くしてあげたほうが
得点につながりやすかったのではないか?
ということも思いました。
今日の試合はなんだか
負けるべくして負けた
という感じだったので
観ていて
くやしいとか残念とか、
そういう気持ちにはまるで結びつかない試合でした。
細かなミスを積みあげていって負けた。
そういう試合でした。。。
