旅立っていった作品たち その4 |      生きる稽古 死ぬ稽古

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ー毎日が おけいこ日和ー
        

「アレンジメントフラワーを飾る予定だから

少し待ってて」

と言ってくれたトモダチのカタから

一枚の写真が届きました。


カタは、アレンジメントフラワーを習っていて

それといっしょに

私の絵を飾ってくれたのでした。


右の青い絵は「春」

以前の個展の時にご購入くださったもの。


そして左の絵は「陽」

今回の個展の時の作品です。



何度も作品を購入してくれて

こうして飾ってくれているカタには

感謝しかありません💕💕


そしてそれとともに

この写真を見ながら胸がキュッとなったのでした。


私たちは高校の同級生です。

高校生の時も、もちろん仲がよかったのですが

うちのクラスって

小さなグループはあるものの

それぞれがとっても仲がよくって

すんごく穏やかに、みんなで楽しくやってる

そんな感じだったんです。


残念ながら私は東京や千葉に住んでいたので

なかなかみんなには会えなかったんですけど、

むしろ高校を卒業してからの方が

在校中以上に付き合いが深くなってきていて

クラスメイトの女子数人で

〈トールの会〉

という集まりができていました。


さだちゃん、というクラスメイトが

トールペインティングの先生をしてくれて

同じくクラスメイトのKさんが家を開放してくれて

トールを習いながら

お茶したり、ケーキを食べたり

おしゃべりしたり‥‥

を楽しむのが〈トールの会〉だったようです。


みんなの優しさが結集したような

〈トールの会〉が続いていました。

私もお茶会の時に、

参加させてもらったことがあります。


カタからの写真を見て

胸がキュッとなったのは

その〈トールの会〉で作ったであろう作品が

いっしょに飾られていたのを見つけたからです。


トールの先生だったさだちゃんが

亡くなってから6年になります↓


カタはその〈トールの会〉で作ったボードと
自分が習っているアレンジメントフラワーと
そして
私の作品とをいっしょに飾ってくれている。

高校の頃と変わらない
穏やかさと優しさの詰まった写真に
胸がキュッとなったのでした。

私は岡崎で個展をやるたびに
この穏やかで優しいクラスメイトたちが
毎回顔を出してくれたり
作品を購入してくれたり
と、助けてくれています。

なんかもう、感謝しかないです💕💕💕


今回の個展会場は

一階のフロアが広く

カフェスペースになっていまから、

ここでプチ同級会が開催されました😄


さだちゃんに続いて

大切なクラスメイトのSも

数年前に旅立って逝きました。


私たちもそのうち、

順番に向こうにいくのでしょうけれど

それまでの間、

この穏やかで楽しいクラスメイトとのつながりを

大切に続けていきたいと思っています✨✨


↓個展「連綿脈脈」の関連記事です。