「ピカソとその時代」についてほんの少し |      生きる稽古 死ぬ稽古

     生きる稽古 死ぬ稽古

ー毎日が おけいこ日和ー
        

(あぁ、終わっちゃう〜〜!)

と思ったので行ってきました。

「ピカソとその時代」展


巨匠たちの絵画展って

このくらいの価値があるのかなぁ。

入場料が2,000円超えって…びっくりびっくり


ヨーロッパだと

週のうちのどこかで

無料開放している曜日があって

そしてだからといって

その曜日だと特別混雑する

ということもないです。


ついでに言うと

学校からみんなでみにいくような

団体の学生は

無料とか格安で見ることができます。


だから、絵を鑑賞するということは

生活のすぐ隣りにあるような感じ。

私にはそういうふうに思えました。


絵をみることはとても好きなんですけど、

人混みは苦手です。

なので、この

日本での絵画展の

人混みはとても苦手チーンチーン


まだまだコロナのこともあるので

日にちも時間も指定されたチケットだったのに

部屋中人でぎっしり滝汗滝汗


なのでね、

絵と向き合う

とか

じっくり堪能する

とか

そういうことには遠く及ばす

遠くから眺めて

さっさとまわる

ということしかできませんでした。


ともかく混んでる。

ゆっくりみたい人には向きません。


でも!



初めてお目にかかる

ピカソの作品はたくさんあるし、

写真を撮ってもいい

なんて、太っ腹な企画だし

(というか、

今はそういう展覧会が多いのかな?)




ピカソが大好き

なヒトには

たまらない作品が

たくさん展示されておりました。



↑私はピカソの

こういう部屋の作品、

好きなんですよね〜。



↑キュートな立体作品まで

展示されているし


マティスやクレーもたくさんあるしで

なんともゴージャスな展覧会ではありました。


入場料はこの混み具合を考えると

高い気がしないでもないんですけど

この入場券で常設展もみられます。


こちらが作品数が多くて

見応えがあるんです。

(作品の好みはそれぞれあるとしてもね)



↑この絵がとてもよかった。

光と空気感、

木々のざわめき

あぁ、こんなところを歩いてみたいと

絵の中に埋没したくなるような感覚。


ルノアールの作品を

生まれて初めて美しいと感じた瞬間でした。


うれしー。

やっとルノアールの絵を感じられた。


あ、でも写真だとやっぱり

絵画の素晴らしさは伝えきれませんね〜ショボーンショボーン



セザンヌの素晴らしさも

感じられるまでに

何年も何年もかかったものね〜。


絵画ってやっぱり

みる者の成熟度なんかも

突きつけられるような気がします。


そして私の趣味のひとつである

絵画展のポストカード集め。

楽しみにしてたんですけど…。


額縁に入れて

壁に飾るような印刷物を

たくさん販売していて


あとクッションだとか

小物類だとか

そういうものがたくさん売られていて


ポストカードの数は少ない。

そしてポストカードの紙が薄くなってて

値段は高くなってる。

一枚165円もするムキームキー


日本における絵画展が

どんどん庶民の手から離れていくようで

なんだかちょっと悲しくなりました。


作品は見応えあったけどね〜。

庶民はいろいろと感じさせられたよね〜汗うさぎ汗うさぎ