おせちとホテルのベッド |      生きる稽古 死ぬ稽古

     生きる稽古 死ぬ稽古

ー毎日が おけいこ日和ー
        

あれは秋の終わり頃だったかなぁ。

 

ホテルのベッド

 

というキーワードが頭の中を占拠して

強い希望を出し続けていたことがありました。

 

どこでもいいんです。

日常のモノが一切ない空間で

ただベッドだけがあって

そこで飽きるまでゴロ〜〜ンとしていたい。

そういうアコガレにも近いイメージが

ずっと頭の中にあったんです。

 

思い返せば、それは

もっと単純に

 

休みたい

 

ということだったように感じます。

そっかぁ、秋頃から

私は休みたかったんだ。。。。

 

実は暮れに

体調を崩しました。

 

まぁ、おかげさまで

すぐに体はよくなったんですけど、

この

休みたい

という気持ちだけは

ずっと残ってしまっていて

それで、ものすご〜くペースダウンしたまま

今に至っております。

 

体の調子がいい

あるいは悪くない

ということと

休みたい

ということは

同じようでいて、実はイコールではない

ということを

体を通して実感しました。

 

体の調子が悪い

病気である

仕事の量が多い

から

休みたい

わけではない。

 

ただ、休みたい

そういうこともあるんですね。

 

私はこれを

もっと大事にしたいと

そう思いました。

 

↑今年は部屋の中に入れてあげたら

真冬になっても花をつけています。

可憐な花、ヘリオトロープです。

 

昨年の手帳を見直していて

1月、2月の仕事量にびっくりしました。

あくまでも個人比でしかないですけど

すっごい仕事量にも関わらず、

元気にサクサク生活していました。

 

わからないものですねぇ、

動きたい時期と

休みたい時期って

あるものなんですねぇ。。。チーンチーンチーン

 

さて、そんな中

夫がおせちを注文してくれたので

年末年始であっても特別料金になっていない

安いホテルを探しまして

そのおせちとお酒を持って

 

ホテルで年越し

 

という初体験をいたしました。

 

日常のモノがなにもない部屋で

チビチビ飲んで

おせちをつまんで

テレビをみる

という、なんとも贅沢な時間でした。

 

晩秋に願っていた

 

ホテルのベッド

 

という夢が叶いました。

 

今年は抱負などなく

目標とかも決めず

ざっくりとした予定のもとに

目の前にあることを

一つずつこなしていく。

 

そういう過ごし方で

いいのかな?と考えています。

のんびりと

一年が過ごせますようにスター