↓ここに5年前に書いたブログがあります。
カラダについてのワークショップに
参加させていただき、
講師の山本さんから
〈立つこと〉を学んでいます。
この時から5年。
この5年の間に
折に触れて、山本さんから
立ち方や動き方のアドバイスをもらい、
山本さんの紹介で
中島章夫先生の動作術に参加させてもらい、
清水理佐先生から太極拳を学ばせてもらい…。
そうして過ごした5年の中で
体に無理なく立つ
ということを学んできました。
5年前に
「立つことが苦手です」
と書いていた私ですが
今は苦手ではないと思います。
5時間でも6時間でも、
立ち続け、歩き続けても大丈夫です。
あくまでも個人比ではありますが、
足の裏や足の指が
以前よりも使えるようになってきました。
カカト重心からも解放されました。
そうして今、
自分の体が体験してきたことを
太極拳を通して
自分の生徒さんたちにも
お伝えするようにしています。
先生方から教えられたことを
私からもみなさんに
お伝えするようにしています。
理(ことわり)
というのは、
実に尊い言葉だと思います。
物理の理の字、なんですね。
〈ここに重さをかけると
こちらに重力がかかる〉
とか、
〈ここの力をこちらに移動させると
ここが緩んでくる〉
とか、
そういった理のとおりに体を動かしてやると
体にかかっていた余計な負担を
減らすことができるのですよね。
少ない力で
体のあり方、
体の動かし方を
理の方向に寄せていくと
体は楽に動かせるようになります。
はい。
体は楽に動かせるようになります。
と書きましたが、
「体は楽に動かせるようになるということがわかりましたので、断りの方向へ寄っていきます」
という、今はその道の途中なのです。
以前のブログを読んで
その頃できなかったこと、
その頃わからなかったことが
できるようになり、
わかるようになってくる
ということは
自分の中の小さな自信になっていきます。
その自信はまぁ、素直に喜びつつも
年を重ねるにつれて
できなくなっていくことも
増えていくわけですから、
その時に自信喪失…
なんてならないように。
それはそれとして
あまり気にせず
のほほんと暮らしていけるように。
このことは
忘れないようにしていきたいです。
そうして
体を理のとおりに動かせる
ようになっていけるよう
これからもゆったりと
精進を続けていきたいものです。
