<ほっといてくれればいい>は本当なの? |      生きる稽古 死ぬ稽古

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ー毎日が おけいこ日和ー
        

男の人にもいろいろなヒトがいるし、

女の人にもいろいろなヒトがいる。

 

だから世の中の男の人や女の人を

十把一絡げにしてモノを言っていいということはない。

 

でも!ですよ。

健康についての自己管理っていうことを考えた時、

やっぱり男の人の方が

どうしても意識が低いのではないか?

という気がしてなりません。

 

もっと言えば<夫>という立場のヒトです。

少なくとも、私のまわりでは

奥さんがいる男の人は

自分の体であるにも関わらず、

その体の健康について

自分で日頃から気をつけようという意識が

とても低い(もっと言えばなっちょらんムキー)ヒトが多いんです。

 

し〜か〜も!

普段から自己管理を怠っておいて

オクサンから何か言われると

<ウルサイ>とか

<ほっといてくれればいい>とか

<野垂れ死するからいい>とか

言い出すヒトまで出てきます。

 

もしかすると

若い人たちは、こんなこと信じられないかもしれないけれど

今の50代以降の夫婦って

まだまだ、こんな前時代的なヒトって多いです。

実際に何人かの男の人から

こう言った発言を聞いたことがあるんですよ。

 

 

 

で、

<ほっといてくれればいい>

と言ってたようなヒトにかぎって

不摂生から病気になると

結局のところ

オクサンに介護、看病してもらうハメになり

(だから言ったじゃん!!)

を心に抱えつつ、

オクサンはオットの世話をしなきゃいけなくなってしまう笑い泣き

 

そんな夫婦を

たっくさん、私は目にしてきています。

 

夫であれ妻であれ

自分の体を大事にしないのは

けしからんムキー

ことです。

 

私たちは

社会の中で生きるので

<ほっといて>などもらえないし

<野垂れ死ぬこと>など

現代ではむずかしくなっているからです。

 

そんなことを言って

自己管理のできないヒトは

自分以外の人に

多大な迷惑をかけながら生きていくことになる

可能性が高いです。

 

誰だって、病気になるし

怪我もするし

いつ何時、不慮の事態が起こるかわからない。

 

そんな時にお互いに助け合って生きていけたら

そりゃぁ夫婦としては心強いことだけれど、

でもね、

不摂生がたたって病気になったヒトの看病するなんて

そんなのは、イヤだよねぇ。。。チーンチーン

 

ふた昔前までは

<無頼>という男に生き方

をカッコイイという考え方もあったんですけど

現実的に、それは

ただ迷惑なだけだと思うんです。

 

 

↑無頼といえばこの人、作家の坂口安吾。

酒や薬で暴れたり、そりゃもうすんごいヒトだったようで…滝汗

ただ、骨太の作品をたくさん残した大作家なのですよねぇ。

 

夫婦の間で

「骨は拾っちゃる」

覚悟があれば別ですが、

庶民同士の夫婦であれば、

お互いに健康についての自己管理は

若いうちからきちんとしておいた方が

穏やかに暮らせるのではないかと思います。

 

こんなウィルスが蔓延している時代には

特にね。