高価なものは私のものじゃない…のか? |      生きる稽古 死ぬ稽古

     生きる稽古 死ぬ稽古

ー毎日が おけいこ日和ー
        

数年前の引っ越しを機に

段階的に物を手放してきて

その段階が進むにつれて

大事にしているものと

そうでないものとの

区別がつくようになってきました。


それは物だろうが

生き物だろうが

まったく同じです。


目をかけ、手をかけてあげると

そこに情がわいてくるようです。



矢島さん以前、毛布に継ぎをあてたことを

ブログに書きました。

毛布に継ぎをあてて

使っているんですよ〜🙆‍♀️😄


一枚は私が実家から持ってきたもの。

もう一枚は夫が独身の頃から使っていたもの。

どちらも思い入れがあるわけではありませんが

継ぎをあてたことで情がわきました。

かわいくなっちゃった😂


なのでね、

毛布を買い替えようという気は

毛頭ありません。

だけど…。

はっきり言いますけど

毛布の色や柄っていります?

なくてもいいよね?

というか、ないほうがいいよね?


家の中の物に

目が届くようになったら

毛布の色柄が気になり出しました。


(毛布カバーって、売ってないのかな?)

はい、私はこの歳まで

毛布にカバーをつけたことがありません。

だから、こういうことって知らないの💦


すぐに見つかりましたよ。

しかもガーゼのカバーがある❣️

私ね〜、ガーゼって大好きなんです❤️

ガーゼの洋服とか

欲しいんだよね〜。


以前、ガーゼの洋服を売ってるお店に行って

トロンとした記憶があります。

でも、その店が高級だっただけなのか

ガーゼという素材が高級なのか

ともかく高くて手が出なかった。


ガーゼは高い

はい、私の中で思い込みが確定しました。

もちろんガーゼの洋服は

一枚も持ってません💦


でね、

ガーゼのカバーを見つけた時

(高いから無理だな)

と最初に思ったの。

(私には不相応だな、無理だな)

って、思ったの。

でもさ、ちょっと待って!

2000円しないんだよ。

高くないんじゃない?

無理じゃないんじゃない?



その毛布カバーが、

本日届きました。

サイズはピッタリ🙆‍♀️

お気に入りの毛布がスッポリおさまりました。


毛布をカバーにおさめる作業をしながら

考えたの。

高いから無理だな

って、思う必要があるのかどうか?

私には不相応だな

って、思う必要があるのかどうか?


振り返ってみますと

私の人生はずっと

物というのは

ヒトサマからいただいてばかりでした。

一人暮らしが長かったので、

エアコンも冷蔵庫も

洋服も雑貨も

たっくさんの物を

いただいてきました。


いただきものはありがたく

文句を言わずに生きてきたので

物との付き合い方は

あるものでいいじゃん😄

というのが身に付いてしまってました。


そうやって生きてこられて

本当にありがたかったなぁって思ってますし

あの一人暮らしの頃は

とってもなつかしく

楽しく思い出しています。


でも、今は

目をかけ、手をかけて

手元に残っている物たちを

大事にしながら

付き合っていこうと思います。


高価な物でも

そのためにお金を貯めながら

買えるようにしていきたいです。


欲しいものは

不相応ではなくて

相応だから欲しくなったのですよね、

きっとね😊