部屋の中をざっくりゴッソリと整理したく、
本を全部棚から出して、必要か否かを選択しました。
こんまりさん流の片付け術ですね。
今回はやっていて、焦りました![]()
減らない〜〜![]()
お役目を終える本たちが少ないのです。
ざっくりゴッソリと本をなくすつもりだったのに、
もういらない、とお役御免になる本が少ないのです。
こんな映画のパンフレットが出てきちゃったら、
これは捨てられないでしょう?![]()
本も同じでした。
もう読み返すことがないだろう本の中にも
捨てきれない、捨ててはいけない本たちが
たくさん棚に戻されました。
う〜〜ん、どうしたことだろう?
今までは、かなりざっくりと処分することができていたのにね。
それで、考えたのは、
本やCDというのは、
<生きて、動いていて、
日々私たちを活性化してくれるもの
学びを深めてくれるもの
感性を呼び起こしてくれるもの>
と、
<今は動くことをやめて眠ったようになってるけど
そこにいることでナニカを想起させてくれるもの
ワタシ的な歴史を確かに感じさせてくれるもの
大事なことを教えてもらった恩義あるもの>
とのふたつがあるような気がしたのです。
今までに何回か、
本棚の総ざらいをしてきたので、
私の本棚には、
この後者の本たちが残されてきていて、
これはいわば
民族博物館とか
郷土資料館とかといった感じですね。
おそらく、みなさんの中にも
こんな気持ちになる本やCDというのは
あるのではないでしょうか?
で、この郷土資料館的な本たちというのが
捨てられずに残ってきているんです。
六畳一間のアパートに住んでいた頃は、
本当に本が捨てられなかった。
頑丈なスチールラックに
二段三段と本や漫画を詰め込んで暮らしてきました。
他に何も持っているものなどなかったから
本に固執していたところもあったような気がします。
それから引っ越す時に
本は処分して
漫画も処分して
それを繰り返してきて
随分と本は少なくなってはきたけれど
その分、歳を重ねたために
郷土資料館的な本はどうしたって増えていく![]()
今回は全部の本を一冊ずつ触って確かめて
でも、びっくりするくらい捨てられず、
ようやくダンボール2箱分が棚から去ることになりました。
こうやってそれぞれの棚ごとに
一冊二冊分のスペースができたというくらいのことでした。
ざっくりゴッソリからは程遠い整理となりました。
でもまぁ、こうしていったん全部の本やCDに触れ
目を通すことで、
何だかスッキリした気持ちになりました。
ざっくりゴッソリ軽くなったのは
心の中かもしれませんよね![]()
また少しずつ
物の片付けはやっていこうと思っています![]()

