こんな夢もあるのね |      生きる稽古 死ぬ稽古

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ー毎日が おけいこ日和ー
        

明日、死ぬだろう

ということを、

家族に宣言している夢を見る。

 

私は私ではなくて

オッサン、いやオジイちゃんになっていた。

家族も現実の家族ではなくて

息子たちが何人か、私のまわりに集まってくれていた。

 

で、「明日、死ぬから」

ということで家族を集めた翌日

オッサンの私は布団の中で目を覚まして

身体のどこも痛くなく

体のどこも苦しくないことに気がついて

(はて、これでは死なないではないか。

これはどうしたもんだろう)

と思っているところで目が覚めた。

 

 

そんな夢を見た翌日

お正月に会ったばかりの

お義父さんが入院したとの知らせを受けて

お見舞に行くことになりました。

 

病院に着いた時に

デジャビュ感があって

何だか、つい最近

この病院に来たような、そんな感じがしていたんです。

 

病院の待合室で

話をしている時に

お義父さんが

「この間、入院した時に

そのまま死んじゃってもいいって思ったんだけどね」

って、ポツリと言いました。

 

それは悲しそうでもなく、暗く沈んだ言い方でもなく

ただ普通に自分の思ったことを言いましたという感じで

お義父さんの口から出て来た言葉でした。

 

それから病室に帰って

お義父さんのベッドの近くに

ウチの夫と義弟が並んで立っているのを

後ろから眺めながら、

(あれ?

もしかして、私が見たあの夢って

お義父さんのことだったんじゃないのかな?)

と思ったのでした。

 

そろそろ死ぬから

って、何だかそんな気がしたんだけれど

でも、身体はまだまだ大丈夫だった。

そういう感じ。

 

そういう感じの夢を見た翌日に

そういう感じのお義父さんを

お見舞する。。。

 

何だか不思議なお正月休み最終日。