鼓動という
和太鼓のパフォーマンス集団があります。
彼らはとても強靭な、
美しい身体を持っていますが
それは筋トレをして培ってきた
というよりも
ひたすらに太鼓を打ち続けて
その身体を作り上げていったのだそうです。
私んちの引っ越しの時に
人間離れした
すさまじいまでの力量で
わずか1、2時間の間に
エレベーターのない3階から
エレベーターのない5階まで
荷物を運び込んでくれた
プロの引越し屋さんは
やはり
引越しの荷物を運ぶ
という、その仕事によって
鍛えられているのだそうです。
「スポーツで優秀な成績をおさめている
そういう若い子が
この仕事に入ってくるんですよ。
でも根をあげちゃう子が多い。
やっぱり競技のための身体と
引越しの時の身体とは違うんすかねえ」
引越し屋さんが言ってました。
〈ソレをやって鍛える〉
ということを続けた身体は美しいです。
自転車世界一周をしてきた
小口良平さん。
昨年のセミナーの時に
動画を見せてもらいました。
こ、これは直角なのではないの〜〜?
と思えるような
ものすごい急勾配の坂があって
(ここは世界でも有数の急坂だそうです)
そこを良平さんが
ゆっくりと自転車で登っていく
という動画でした。
なんだか
魔法でもみているみたいでした。
ありえない角度の坂を
一漕ぎ一漕ぎ
自転車はゆっくりと、でも確実に
坂の上に向かって登っていきました。
8年半の間に
彼は極寒の地も
灼熱の地も
草木のない道も
人気のない道も
自転車を漕いで漕いで漕いで漕いで。。。
そうして鋼のような身体になりました。
ある意味、行者のような
雑なものを削ぎ落としたような
美しい身体をしています。
今回のセミナーでは
小口良平という人の
その、存在感というものを
ぜひ、味わっていただきたいと思っています。
セミナーのお申し込みはこちらから〜
http://ws.formzu.net/fgen/S12292045/