太極拳を習いにいく その3ー足の甲を使うー |      生きる稽古 死ぬ稽古

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ー毎日が おけいこ日和ー
        


 

もう〜〜〜、

毎回、おけいこの質が深すぎて

言葉が追いついていきません。

 

この太極拳のおけいこでは

同じ動きを、ゆっくりと

くりかえしくりかえしくりかえしくりかえし

おこなっていきます。

最初の一時間は、そういうことをやっていてオワリです。

 

で、それが退屈かというと、

ぜんっぜん爆  笑

 

完全に重心が片方に動いてから

片方の足をはなす、はがす

という、それだけのことが

まったくうまくできません。

 

ゆっくりと重心を動かしていく

という、その動きの時に

どのように動かして

どこの筋肉を使って

どこに重心を持っていくのか?

 

それをおけいこするのでした。

 

私は前回のおけいこの時に

足の側面が浮いてしまう

という指摘を受けて

そのことに注意しておけいこしていたのですが、

やっぱりうまくできません。

 

おけいこの後で

それについて理佐先生に質問したところ、

単に足の側面の抜けが早いということではなくて

足の甲が使えていないということがわかりました。

 

足の甲に力を入れると

ふくらはぎの筋肉を使います。

この時に使っているふくらはぎの筋肉は

私も持っている筋肉の中で

おそらく

<最もうまく使えていない筋肉>

だと思うのです。

 

たぶん、学生時代の、

現役でバリバリスポーツしてた頃も

この筋肉をうまく使えていなかった。

ここが使えないのは

他の部位でカバーしていた。

 

そんな昔から使って来ていない部位を

まさかこの歳になって

使おうとする時がくるなんてびっくりびっくり

 

なんというか、ある種の感動すらおぼえます。

 

そこで、このおけいこが終わってからというもの、

ヒマさえあれば、足の甲に力を入れて

足の後ろの筋肉を鍛えております。

 

これは後頸骨筋(こうけいこつきん)という筋肉だと思われます。

 

https://muscle-guide.info/tibialis_posterior.html

 

足の前に踏み出すための筋肉ですね。

 

太極拳って、

一つの動作だけでできているものではなくて

多面的、多角的な動きを組み合わせて

しかも余計な動きを排除していく

というような話をおききしました。

 

(例によって意訳になってます。

これからはちゃんとメモをとろう!)

 

2時間という、おけいこ時間なんて

あっという間でござりますキラキラニコニコ

 

自分の中で

一つ一つの動きをちゃんと消化していって

生徒さんたちにもお伝えしていきたいです上差し