もう〜〜〜、
毎回、おけいこの質が深すぎて
言葉が追いついていきません。
この太極拳のおけいこでは
同じ動きを、ゆっくりと
くりかえしくりかえしくりかえしくりかえし
おこなっていきます。
最初の一時間は、そういうことをやっていてオワリです。
で、それが退屈かというと、
ぜんっぜん![]()
完全に重心が片方に動いてから
片方の足をはなす、はがす
という、それだけのことが
まったくうまくできません。
ゆっくりと重心を動かしていく
という、その動きの時に
どのように動かして
どこの筋肉を使って
どこに重心を持っていくのか?
それをおけいこするのでした。
私は前回のおけいこの時に
足の側面が浮いてしまう
という指摘を受けて
そのことに注意しておけいこしていたのですが、
やっぱりうまくできません。
おけいこの後で
それについて理佐先生に質問したところ、
単に足の側面の抜けが早いということではなくて
足の甲が使えていないということがわかりました。
足の甲に力を入れると
ふくらはぎの筋肉を使います。
この時に使っているふくらはぎの筋肉は
私も持っている筋肉の中で
おそらく
<最もうまく使えていない筋肉>
だと思うのです。
たぶん、学生時代の、
現役でバリバリスポーツしてた頃も
この筋肉をうまく使えていなかった。
ここが使えないのは
他の部位でカバーしていた。
そんな昔から使って来ていない部位を
まさかこの歳になって
使おうとする時がくるなんて![]()
![]()
なんというか、ある種の感動すらおぼえます。
そこで、このおけいこが終わってからというもの、
ヒマさえあれば、足の甲に力を入れて
足の後ろの筋肉を鍛えております。
これは後頸骨筋(こうけいこつきん)という筋肉だと思われます。
https://muscle-guide.info/tibialis_posterior.html
足の前に踏み出すための筋肉ですね。
太極拳って、
一つの動作だけでできているものではなくて
多面的、多角的な動きを組み合わせて
しかも余計な動きを排除していく
というような話をおききしました。
(例によって意訳になってます。
これからはちゃんとメモをとろう!)
2時間という、おけいこ時間なんて
あっという間でござります![]()
![]()
自分の中で
一つ一つの動きをちゃんと消化していって
生徒さんたちにもお伝えしていきたいです![]()