その場にいる、ということ |      生きる稽古 死ぬ稽古

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ー毎日が おけいこ日和ー
        

いつも太極拳のおけいこでは、

「調子が悪い時には休みましょう」

と言っています。

休むことが悪いことだと思って欲しくないからです。

 

それからもう一方で

「例えばどこか調子が悪くておけいこができないなぁって思っても

お教室に来られそうだったら来てください。

自分が身体を動かさなくても、おけいこに参加できなくても、

このおけいこの場を味わう、共有するっていうことで

気持ちがよくなることもありますよ〜」

ってことも言っています。

 

静かに立禅をしたり、

ゆったりと八段錦をしたりしている

そんな部屋の空気(あるいは公園の空気)は

とても気持ちよく澄んでいます。

 

そこに身を置くことが

身体に悪いわけがありません。

 

ともかく来てみる

 

それは、常々みなさんにお伝えしていることなんです。

 

今日も一人の生徒さんが

「腰が痛くて、たぶんおけいこできませ〜〜ん笑い泣き

と言いながらやってきました。

 

 

 

はい、↑出番ですね。

この本のことはご紹介させていただきましたよ!

 

で、とてもいい機会だったので、

先日の【ジブツタセミナー】で

「腰痛学校」の著者である伊藤かよこさんに教えてもらった

ワークをみんなでやってみることにしました。

 

痛みや不具合のあるところがどんな形をしているのか?

それはどんな色をしているのか?

 

それをイメージしていくというワークです。

 

このワークとよく似たことをSE(ソマティック・エクスペリエンス)のセッションでも

やっていただいたことがあります。

 

生徒さんみんなと、このワークをやって

簡単にシェアしたあとで

太極拳のおけいこに入りました。

 

 

おけいこが終わってみましたら

腰が痛かった生徒さんは

途中で椅子に座り込むこともなく

最初から最後までおけいこを続けられていて

そのことに、なによりもご自身がびっくりされているようでした。

 

「太極拳ができちゃった!

家を出る時には家族にも心配されるくらいだったのにね。

あら〜、自分でも不思議だわ〜びっくり

 

太極拳は無理に身体を動かしたりせずに

ゆったりゆっくり動かすので

身体への負担は少ないのです。

 

この動きを無理をせずに続けることは

じっと動かずに休んでいるよりも

身体にいい場合もあるのですよねウインク

 

太極拳ももちろんですけど、

【ジブツタセミナー】で教わったことが

こうしていろんな方々のところに届いてくれたらいいなぁって思っています。

 

かよこさん、しんさん、

素晴らしいセミナーをありがとうございましたラブラブハート

 

先日の【ジブツタセミナー】の記事も

下に貼っておきますね〜照れ