ここ1、2年の間に、私の身体が経験してきたこと |      生きる稽古 死ぬ稽古

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ー毎日が おけいこ日和ー
        

私と同年代の友人たちは、この何年かで
次々とお孫ちゃんが誕生しています。
つまり、私の年代というのは
〈おばあちゃん〉というお年頃なのです。

それをどこかで自覚しつつ
ちょっとここ1、2年の間に
私の身体が経験してきたことを書いてみます。

まず、数年前から花粉症がなくなりました。
歳をとると花粉症の症状が出なくなる
という話もきいたことがありますから
加齢によること
なのかもしれません。
が、あの目玉を取り出して流水で洗いたい!
と思っていた花粉症がなくなったのはありがたいことです。
身体にいいことは実験的になんでもやってみようと思っているので、直接的に何が功を奏したのかわかりません。
ですが気がついたら治っていた、そんな感じなんです。

それから視力があがりました。
昨年の暮れにメガネを新調したのです。
近眼用のメガネです。
その時に裸眼の視力を測ってもらいました。
私は、ど近眼でして…
中高生の頃から、裸眼だと一番上の大きなCが読めませんでした。
0.08とか、0.06とか、ずっとそんな視力だったのです。
それが今回、測ったら0.2まであがっていました。
乱視もいつのまにかなくなっていましたし、
裸眼の状態ならば近くのものもよく見えます。
なので、あまり強くない近眼用のメガネにしました。老眼用のメガネはなし。
細かい絵を描く時用に、100均で買った老眼鏡がひとつ、引き出しの奥に眠っています。
近眼用のメガネは、運転用と映画鑑賞用に使っています。

それから一昨年、頚椎ヘルニアになりました。
最初のうちは「肩こりがひどい」と思っていたのですが、どうやらそれは首の痛みだとわかり、お医者さんに行きました。
レントゲンを撮って、首の骨と骨の間が狭くなっていると言われて、痛み止めの飲み薬と湿布をもらいました。
「まぁ、歳だからね。治らないよ」
と言われました。

えっと、それから3ヶ月もかからないうちに治しました。これは腕のある施術家の先生方のおかげです。

首とか腰とか肩とか手足。
そういう部位の痛みが出た時に、
それも慢性の、使いすぎの症状の時には、
病院に行っても治療をしてもらえないことが多いです。

私のように痛み止めの飲み薬と、
〈気休めの湿布〉をもらってくるだけということが多いです。

実は、ここであきらめちゃうことが多いのよね〜。

でもね、時間とお金をかければ治ります。
私はこういう時にはお金を使います。
焦らずたっぷりと時間をかけます。
病院じゃなければ、一回の施術料は4000円以上。施術の内容によっては万単位のお金がかかります。それも一回だけじゃない、何回も通わなければよくなっていきません。

だからやめちゃうのよね〜。
大変だものね。
でもでも!
私はここがわからない。
私はお金とは無縁生活してきてるけれど
治療をあきらめちゃうヒトの中には
孫にお年玉あげたり、
旅行にいったり、
成人式の子どもに晴れ着を買ってやったり、
お金には困ってないヒトも多いのではないかしら?
なのになんであきらめちゃうんでしょう?

家族のために何かしてあげるのは尊いことだけれど、その気持ちを少し、自分にも分けてあげたらどうですか?

そんなふうに思うのですよ。

それと、もう一つ。
昨年は二度ほどヒザを壊しました。
私はこの時、
「すべての仕事を休まないで治そう!」
って決めました。
妹から、
「そんなことは10代の時に言うセリフだよ!」
と叱られましたが、その一言でますますやる気になりました(←アマノジャク気質)

この時もオステオパシーとロルフィングの先生にお世話になりました。
体の使い方も学んで、
どうしたらヒザに負担がかかりにくいのか?
を考えて実践しました。

仕事をしながらなので、数ヶ月かかりましたが、
やはり治りました。
今はまったく不具合が残っていません。

そしてこの時は、4月にジブツタセミナーをお願いしている施術家の山本しんさんのおかげも大きかったのです。
昨年のセミナーの打合せなどをしている時に、このヒザの状態について相談したのです。その時に、山本さんが私の方をまっすぐにみて、
「伊東さん、治りますよ」
って言ってくれたのです。
それは私にとって、魔法の言葉でした。
それを聞いたとたん、
「あ、治った!」
って思っちゃっいましたもん(笑)
ホントはその場で治ったわけではなくて、
治るという方向にカチッとスイッチが入った瞬間だったのですけどね。
で、山本さんはこうやってヒザを動かすといい、とか、
こういう動きを取り入れて生活するといい、といういくつかのワークを教えてくれました。
それを取り入れたことと、
先生方の施術とによって、
治ることがことができたのでした。

こういう心の働きといいますか、
ココロとカラダの関係性といいますか、
そういうところを小説のかたちにして
伝えてくれているのが↓この本です。


テレビなどでいうところの番宣になりかねないですが、
実はこの本を書いた著者の伊藤かよこさんが、
山本しんさんとコラボでジブツタセミナーに来てくれるのです。

このセミナーについてはあらためて告知させていただきますね。

あと、忘れてはならない私の病歴。
最後は↓コレですね。
帯状疱疹です。
このリプログ記事を読んでいただくとわかりますが、
私がこの症状を発症したのは
〈大変なこと〉とか
〈イヤなこと、不幸なこと〉ではなくって
〈自分の身体を守るために病いががんばってくれたこと〉
だったのです。

この時、帯状疱疹にならなければ、
後々大きな病を引き起こしていたと思います。

休む必要があった時、
もうこれ以上、動いてはダメだと言う時、
私たちの身体は、自ら病いを引き起こします。

強制終了のボタンが自動的に押されるのです。


私はここ数年で
自分の身体に起こったことによって
〈自分の身体〉というものを
とても尊敬するようになりました。

身体って、本当にすごいと思うのです。
〈自分の思い〉というものより先に
万象をキャッチして
自分という存在が〈ありやすい方向〉へと導いててくれます。

そういうことがわかってきたので
私はなるべく、身体には自分のリーダーになってもらおうと思っています。

ふぅ、長くなっちゃったけど、
ひとまずこれで。