「Ancient Memories」去年の秋の三人展です。
たった二日間の展覧会でしたけれど、
とっても濃厚な時間を過ごさせていただきました。
友人である橋本祐美子さんは、
二日間とも会場に来てくださって、
あちこちに飾られた私たち三人の作品たちを
それはそれはていねいにご覧くださいました。
そうして私にそっと、こう言われた。
「あのね、昌美さんのこの作品、
お正月にうちの玄関に飾りたいの。
そうしたら、とってもめでたい雰囲気になると思うの」
なんというありがたいお申し出![]()
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そして私にはまったく湧いて来なかった発想![]()
私たち制作側がピッチャーなら
それを観にきてくださる方々は
キャッチャーなのだと思うのです。
そしてキャッチャーの方々もまた
クリエーターなのだと思うのです。
絵を描く時に
どなたのもとに行くことになるのか?
それを予想して描くことはできません。
ご覧になった方がどのように感じ、
どのように受け止められるのかも
予想したりすることはできません。
空(くう)に向かって
作品を放り投げるようなものです。
祐美子さんは、そうして
放り投げた私の作品のひとつを
<お正月に玄関に飾るめで鯛君>
というかたちで受け止めてくれました。
三人展(佐々木茉璃さん・坂本夕美子さん・伊東昌美さん)で、
伊東昌美さんから購入させていただいた
「めで鯛」君。
新年の我が家の玄関に登場です‼️
今年からよろしくねぇ~😘
↑これは祐美子さんが
Facebookに投稿してくださったもの
祐美子さんのお宅の玄関で
嬉しそうに、そしてちょっと誇らしげに
飾られているのを
私はとっても幸せな気持ちでながめております。
実は祐美子さん、もう一点
作品をご購入くださったのですが、
「これは見た瞬間に、私だと思ったの〜
」
というのがその理由でした。
こちらは何年か前に制作したものなのですが、
これを描いている時に
何年か後の自分が出会う大切な友人を描いているのだとは
つゆほども思っていませんでした。
不思議な縁を感じます。
ということで
祐美子さんと私とのコラボレーション作品となったこれらは
「めで鯛君」と「キンタロー」
というタイトルとなって![]()
祐美子さんのお宅で幸せにくらしましたとさ。
めでたし、めでたし![]()
祐美子さん、どうもありがとうございます![]()

