三人展「Ancient Memories」が終了しました。
まずは!
ご来堂いただきましたみなさま、
本当に本当にありがとうございました。
そもそもイベント事というのは
来てくださるみなさまのおかげで
成り立っているものでございます。
わざわざ時間と電車賃とをかけて
あの場に足を運んでくださったみなさまには
心から感謝申し上げます![]()
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で、あの「Ancient Memories」ですが…
三人展とか、展覧会とか
言ってきておりましたが
本当にあれは
展覧会だったのか![]()
という疑問が、頭をもたげてきております。
「Ancient Memories」が終わって10日ほどたち
ふと、あの二日間を思い返すにつれ
この疑問が大きくなります。
さや堂という、画廊でも何でもない大きなホールを借りまして
私たち三人の作品を展示させてもらいました。
来てくださった方は、
誰一人として<お義理>ではなく
ゆっくりと
じっくりと
作品をみていってくださり
時折
会場の隅に並べた椅子に背を預けては
ホウとため息をついたりされて
また、今回用意した
作品リストを食い入るようにながめては
実際の作品とくらべてご覧になられたり
中央にしつらえた<祭壇>にあがって
そこからジイィ〜〜ッと
天井のピラミッドを見つめられたり
そうやって
来てくださった方々は
実に長い時間をかけて
この空間を過ごされたのでした。
10日がたって思い起こされるのは
自分の作品がどうとかいうことよりもまず、
そのように長い時間を
あの場所に身をとどめてくださったみなさんの姿です。
本当にあれは
展覧会だったのか![]()
というのは
そうしたみなさんのお姿からふと感じたことなのでした。
「Ancient Memories」は
作品をみてもらうということだけではなくて
場を過ごしてもらう
その時を味わってもらう
気持ちのいい時間を過ごしてもらう
というような
時間や空間というものを
私たち一人一人が味わい尽くす
ということのための場所づくり
だったのではないのか?
というような気さえします。
アロマの香りも
チャントの音楽も含めた
すべての空間をプロデュースしてくれたのは
佐々木茉璃さんです。
作品を少しでも見やすいようにと
入り口の案内板やプロフパネル
そして作品リストなどを作ってくれたのは
坂本夕美子さんです。
(あ、ワタシは駐車場の誘導とか
やったからね!やったからね!)
五感プラスα
すべてを使って楽しんでもらおうというのが
私たち三人の裏テーマみたいなところに潜んでおりました。
今までやってきた
個展とかグループ展とは
かなり違う、ちょっと異色のイベント
それが[Ancient Memories]でした。
例によって、
坂本夕美子さんのブログが、このイベントをくわしく書いてくれています。
また、折りにふれ
[Ancient Memories]のことは書いていくと思いますが…
今回はまず、みなさまに心からの感謝のきもちを〜![]()
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