ancient memory(エィンシャントゥ メモリー)ということ |      生きる稽古 死ぬ稽古

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ー毎日が おけいこ日和ー
        

10月の三人展は「ancient memory」というタイトルをつけたんですけど、
これは私たち三人の中に眠っていた
〈古~い古~い時代からの記憶のカケラ〉
というような意味なんです。

それは自分の体内に宿る遺伝子的なモノかもしれないし、
今まで生きてきた中で
見たりきいたり辿ったりしてきた記憶のカケラかもしれません。

宇宙の中で、この地球が誕生し現存する過程における記憶のカケラもあります。

坂本夕美子さんが展示する石たちはすべて、ancient memoryを内包しています。
彼女のこのブログ、素晴らしいですよ。

http://ashbluestones.com/201808/19info

 


人類は誕生してから、祈りとともにあります。
その祈りの中から現れたさまざまな眷属の姿を佐々木まりさんは追いかけています。
今回展示する四神はancient memoryをエネルギーにして体現しています。

そして会場のあちらこちらに、
瓦礫のように、古代神殿の崩れた壁のように、
私の絵画や茉璃さんの作品、夕美子さんの石たちを
ゴロンと置いて、みていただくことにしました。




夕暮れだと、こんな感じになるかもしれない。

私たちは三人三様、それぞれに
古代からの記憶、古くを生きたモノの声に
耳をそばだてて生きています。
生きることの傍に、いつもソレはあります。

夕美子さんと茉璃さんが会場の下見をしている時には、
今回の会場であるさや堂からこんなメッセージも受け取ったみたいです。

http://ashbluestones.com/201809/13invisible

 

これも含めてみんなancient memory 

 

 

会場は、↑こんな素敵なところです。

これがさや堂。

 

このさや堂に、古い古い記憶のカケラを散りばめてお見せします。

 

茉璃さんはFBでこんなことを書いていた。

 

[月千古輝(ツキセンコニカガヤク)]
何時の世も変る事なき明日の光が、くまなく燦々と降りそそぐ。

悠々たる秋の夜長の風情は、古来、東洋の詩歌の題材として君臨している。

理屈から抜け切り、この幽幻な風光に身心脱落、没入してほしい。

アートに留まらず、その人そのものが芸術なのだと。
大切なものは脈々と古から伝わり、すでに私達の中に存在するということ。

夜が美しい展覧会になると思います。
是非、私達に会いにいらしてください!

 

この月千古輝(ツキセンコニカガヤク)は

三人展のサブタイトルです。

  

 

さて、あなたの中に眠るancient memoryは

どのような反応をしてくださるのでしょうか?