高校生の時、昼休みにはかならず
部活の顧問の先生のところへ行って
その日の練習のスケジュールなどをきいてくる
ということが日課になっておりました。
学校の行事などの都合で
練習がお休みになることもあります。
「今日は練習を休みにする」
と先生が言われた時に、
「そうですか…」
といってから、残念そうな顔をする
というのが、
練習が休みだと言われた時の
私の反応でした。
……その時のことを、
何十年もたった今でも
忘れることができないんですよ![]()
高校の部活はキツかった。
高校のバレーボールというのは、
全国から特待生があつまって
夜遅くまで練習しているというようなチームがあるわけで
うちのチームがどれだけがんばっても
「優勝なんかできないよ」
と監督がはっきり口にしていたんです。
私はじゃあ、なんのためにやるんだ?
って、
バレーボールをやるということの目的を失ったまま
いつの間にか、練習がキライになっていたんです。
でも、自分でやりたいといってはじめた部活だし、
キャプテンなんだし
レギュラーなんだし
<やりたくない>なんて、言い出すことはできなかった。
やりたくてやってる。
練習だってイヤじゃない。
そうやって三年間
バレーボールを続けて来た。
「そうですか…」
といってから、残念そうな顔をする
という、あの時の自分の心情は
今でもはっきりとおぼえている。
かっこ悪いなぁ、と思うし
けなげだなぁ、とも思う。
それでも続けたことに意味があるような
いや、もっと正直になっておけばよかったような
違うやり方があったような
いや、でもやっぱりああするしかなかったよう
こたえは出ない。
どれだけ考えたって
正解なんか、ないと思う。
ただ、あの時のことは忘れない。
いいとか、悪いとかではなくて
忘れたくないシーンの一つなのですよ、私にとってね。
で、私は今、筋トレをはじめているわけなんですけど。
↓ですね。
これをはじめる時に、
自分の中で、強く決めていたことがあった。
それは
イヤになったらイヤだと口に出すこと。
サボりたくなったら、いつでもサボること。
そして、そのことに罪悪感なんか持たないこと。
これは、私だけの私のルールだ。
何十年も前にできなかったことを
できるようにしたいという、そのためのルールだった。
で
今日はop.ポヨンの55日目です。
ですが、この41日目から55日目までの間に
一週間以上も筋トレをサボっております![]()
あのね、風邪を引きまして
熱を出しまして
何日間か、寝込みました。
で、そのあとすぐに復活できたかというと
なんだかグズグズしてしまって
サボった期間がつづいたわけ![]()
罪悪感を持たない
というルールを決めたので
そこは気にしないようにしています。
その上で、数日前から、
また筋トレをやりはじめております。
で、この間に何が起こっていたかというと…
できなかったことができるようになっていました![]()
何でかはわかりませんけど…。
風邪を引く前より、
<骨で立つ>ということができるようになってきました。
あ、それから熱で食べられなかったために
体重も3キロほど、減っています。
まぁ、こういうのはすぐに元に戻るでしょうけどね。
このop.ポヨンをはじめてから
私は以前よりも、
<自分自身とつきあう>ということが
上手になってきたように思います。
自分の身体を使う
というのは、やはり
自分自身とコミュニケーションをとっていく
ということなのですよね。
気持ちが凹んでいる、とか
今とっても眠い、とか
指先がぴりぴりする、とか
そんなちいさなことが、いろいろいろいろ![]()
筋トレであるop.ポヨンは
基本的に自主練です。
が、
イケメン鬼教官(鬼じゃないけど)である大久保先生のところに
時々通って、チェックしてもらうことになっております。
op.ポヨンのイケメン鬼教官(鬼じゃないけど)である大久保圭祐さんは
パーソナルトレーナーであり、ロルファーでもあります。
鬼教官情報は↓こちらです![]()
