あたり前だけど、それぞれのヒトにそれぞれの人生がある、ということ。 |      生きる稽古 死ぬ稽古

     生きる稽古 死ぬ稽古

ー毎日が おけいこ日和ー
        

年内最後のおけいこの日、

ある太極拳のクラスのヒトたちと

おけいこが終わった後で

ささやかな茶話会を催しました。

 

お教室の近くのカフェで

お話をしただけだったんですけど…。

 

そのなにげない時間が

とても豊かだったんです。

 


 

↑わざわざこんなブログまで書いたのは

やっぱり年代の違うヒトたちと集まって

世間話をすることが

とっても豊かにしてくれるんだなぁ

って、そのことがとてもしみてきたからなんです。

 

普段の太極拳のおけいこでは

そんな話はできません。

 

それぞれの方の家庭の話や

食べ物の好みや

暮らし方など

ほとんど知らずに

おけいこを続けてきています。

 

茶話会では、

年代の違う、そんな仲間が集まって

自然と打ち解けて

言葉が出てきます。

 

三人も子どもを抱えていて、

そのうちの二人が不登校になっちゃったけど

最近にやってようやくお互いの距離の保ち方がわかってきたの〜

というお話や

 

結婚、出産、離婚、一人暮らし、と

なんだか一通り経験しちゃったわ〜〜

というお話や

 

親戚の子とシェアして住んでいて

苦手は家事はやってもらってるの〜〜

というお話や

 

リタイヤ後の夫とは

朝から晩までいっしょに過ごしていたの

だから夫が亡くなった後は

立ち直るのに時間がかかったの

というか、

ホントはまだ立ち直ってはいないんじゃないかしら

というお話や…

 

みなさんが、世間話の間に挟んでくる

自分史のようなエピソードが深くて

そうして、あらためて

<生きる>ということに感動をおぼえました。

 

すごいヒトのすごい話には

素直にすごいと思うけど(なんじゃ、それ)

 

普通のヒトが普通に生きてる話には

感動がたくさん、詰まっています。

 

 

別に太極拳に限った話ではないですけれど、

自分の趣味や

やりたいことを続けていると

年齢に関係なく、仲間が増えていくことって多いですよね。

 

「来年からも、

また楽しくやりましょうね〜〜イエローハーツ

といいながら、元気に笑って茶話会は終了しました照れ

 

それぞれのヒトに

それぞれの人生がある。

そのことに乾杯コーヒー